電力中央研究所

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研究所・センター・研究設備

 電力中央研究所の研究部門、保有する主な研究設備をご紹介します。

原子力リスク研究センター

NRRCでは、2つの研究チームが研究開発を行っています。リスク評価研究チームは、原子力施設に潜在するリスクの評価に係る最新の評価手法の研究開発を、自然外部事象研究チームは、地震、津波、火山、竜巻等の様々な自然外部事象の発生メカニズムの解明と原子力発電所への影響について研究開発を行っています。

エネルギーイノベーション創発センター

今後の電気事業の新たな発展に貢献するため、電気を中心としたエネルギー価値の創造、電力需給マネジメントの高度化、電気事業のデジタルトランスフォーメーションに関する研究、および総合ソリューションの提供を推進してまいります。

社会経済研究所

当研究所で唯一の社会科学研究部門として、電力小売全面自由化、再生可能エネルギーの導入、原子力発電への新たな規制など、刻々と変化する状況を読み解き、電気事業が進むべき一歩先を照らすことを目指して、知恵の切磋琢磨と成果のタイムリーかつ効果的な発信に力を注いでいます。

システム技術研究所

再生可能エネルギーの導入拡大や電力システム改革の進展により、電力システムを取り巻く状況が大きく変化しています。経済的で信頼性の高い電力システムの運用を目指して、さまざまな電源からの電力を送り届ける送電・配電システム、これらに関わる通信システム、情報活用技術の研究や、電気を有効に利用するための研究に取り組んでいます。

原子力技術研究所

原子力発電の将来を見据えた研究開発として、軽水炉の安全性向上・安定運転を支える基盤技術、リスク情報を活用した運用高度化技術、燃料サイクルをさせる基盤技術などを積極的に推進しています。また、低線量放射線の生体影響評価、ヒューマンエラーの防止、組織の安全文化醸成などを研究センターを設置して取り組んでいます。

放射線安全研究センター(RSC) 主な研究設備
ヒューマンファクター研究センター(HFC) 主な研究設備

地球工学研究所

電力施設の自然災害軽減技術やメンテナンス技術に関する研究開発を通じて、電力安定供給に貢献しています。また、原子力発電所の使用済み燃料の輸送・貯蔵、放射性廃棄物の処分など、原子燃料サイクルバックエンド技術を確立するための技術開発にも取り組んでいます。

バックエンド研究センター(BEC) 主な研究設備

環境科学研究所

電力設備の建設・運用に係わる地域から地球規模の環境問題の解決を通して電力安定供給に貢献しています。

電力技術研究所

電力機器の寿命評価技術をはじめ、電力流通設備に係わる電気絶縁・雷害対策技術、電磁環境評価技術などに関する研究開発を行うとともに、レーザー・プラズマ応用技術や超電導技術とその応用、パワーエレクトロニクス技術や次世代電力技術などの新しい電力技術に関する研究にも取り組んでいます。

大電力試験所 主な研究設備
塩原実験場 主な研究設備

エネルギー技術研究所

電力の安定供給を支える既設の火力発電所の活用支援・技術支援、次世代に向けた高効率・低コスト・クリーンな新しい発電技術の提案・開発、社会・環境と調和したエネルギープラットフォームの提案・開発、ヒートポンプなどの高効率なエネルギー利用技術の開発、など、当所の総合力を生かし、研究に取り組んでいます。

材料科学研究所

エネルギープラント機器の高度運用を可能とするため、構造・機能材料の特性の評価、損傷評価手法および設備診断技術の開発、新機能発現材料の開発・評価などに取り組むとともに、これらの研究の基礎となる分析技術の高度化にも取り組んでいます。軽水炉機器の健全性に係る材料研究は軽水炉保全特別研究チームの下で、また二次電池などに係る材料研究は次世代需給マネジメント特別研究チームの下で、それぞれ他研究所との連携を図りつつ推進しています。

PDセンター

赤城試験センター

赤城試験センターは、赤城山の南麓、“赤城南面千本桜”の西隣、標高約500mに位置し、大型研究設備を用いる全所共通の試験ヤードとして、年間30件程度の研究テーマに関連した試験が行われています。約4kmにわたる試験配電線を使った需要地系統の試験や、生物による事故対策や陸域動植物・生態系の調査・影響予測手法の開発など、広大な敷地と自然環境を利用した試験が行われています。

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