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研究所公開

我孫子地区研究所公開(2006.9.30) 実施報告

 秋晴れの9月30日(土)に、我孫子地区で研究所公開を開催しました。研究施設の見学や実験の体験などにより当研究活動や科学へ関心を深めていたき、また、地域交流の場として、年に1回、開催しているイベントです。我孫子市や柏市など近隣から約1700名の方にご来場いただきました。

 上下と水平の振動を同時に起こせる上下動水平動連成振動台を使ったコンクリート塀の倒壊実験や、発電所などの環境アセスメントに関連する実験を行う「乱流輸送モデリング風洞」の見学など、実際に研究をしている設備を公開。

 ドライアイスを使って二酸化炭素の性質を実験したり、組織培養に使うアルギニン酸を使って人工イクラを作ったり、ミニチュ風車の模型を組み立てたり、参加・体験型の企画はどこも人気で、長い列ができることもありました。

 講演会では当研究所の研究員が講師を務め、約60名の方に参加いただき、「自然災害に備える−地震・津波−」をテーマに、地震や津波の発生メカニズム、最近の研究動向、当研究所の研究成果などを紹介しました。

 東京電力(株)の電磁調理器の実演や、原子力発電環境整備機構の地層処分展示など、外部機関にも協力いただき、さまざまな企画を催しました。

 ご来場・ご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました。

会場の風景

  • 約250名の観客が見守る中、コンクリート塀の倒壊実験を実施。福島浩彦我孫子市長も見学されました
  • 色とりどりの乾燥した海藻を使って、しおりを作成
  • 型枠にコンクリートを流し込んで、待つこと30分・・・・ミニチュアの波消しブロック完成!
  • 磁石の性質を勉強したあとで、魚釣りゲーム
  • 講演会会場

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