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  HOME知財/主要な特許>埋設位置検出システムおよびそのための受信装置
  主要な特許
  埋設位置検出システムおよびそのための受信装置
 
   
  発明の概要
  地下に埋設された管路等の水平方向の位 置を電磁波を用いて地上より判定する技術
   
  既往の類似技術
  これまでも、電磁波を利用して管路の内部に芯線などの電磁波輻射手段を配置し、 それから輻射された電磁波を地上側で受信して管路の位置を推定する方法が知られているが、輻射された電磁波が管路付近にある種々の金属体 (地上のガードレール、金属支柱など)によって反射し2次電磁波が発生することにより位置の検出精度にかなりの誤差が含まれるという課題があった。
   
  発明の特長
  本発明では、金属体の存在によって発生した2次電磁波を発信機から出される同期信号との 位相のずれを利用して取り除くようにしたものである。この結果、1次電磁波から正確に地下管路の位置を検出できる。 装置の概要を以下に示す。
   
 
  活用アイデア
  本発明は空洞内に芯線が既に抽入されている管路、あるいは金属管を対象としているが、この他、空洞の管路内に送信アンテナを抽入して測定する方法も開発している。浅部埋設管の状態は種々想定されるために、両手法を備えれば、現在都市部の地中配電工事で一番問題となっている、既設埋設管路を探知できる可能性が大幅に向上すると考えられる。
   
  特願2000-231622
特開2002-48875