電力技術研究所

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設備の紹介

電力技術研究所の設備を紹介いたします。

  No.1〜10    No.11〜20    No.21〜  

No.21 アーク圧力上昇・伝搬試験装置 高エネルギー領域

 電力流通設備・機器では、密閉された容器があり、これらの内部で発生する万が一のアーク故障に対し、圧力の上昇・伝搬特性を解明し適切な対策を講じることが重要です。本設備は、円筒が2本交差した形状の容器で、円筒部分の長さを変えることにより内容積を0.32〜0.71m3の範囲で可変となっています。また、写真に示すように、この容器に細長いパイプを取付け、パイプを通した圧力の伝搬・減衰特性などを解明するために用いています。

No.22 Tキューブレーザー装置 高エネルギー領域

 本装置は瞬間的に200億キロワットもの出力を光として発生することが出来ます。この光を集光することにより1000兆キロワット/平方センチメートルの光強度を得ることが出来ます。この強い光によって様々な新しい現象を誘起でき、それを利用した新しい設備診断技術など様々な応用に関する研究に使用できる装置です。

No.23 超電導限流器モデル実験装置 電力応用領域

 限流器モデルの限流動作特性や損失特性を把握するための電源装置で,サイリスタスイッチにより通電時間,投入位相が±1度の精度で制御可能です。
 主な仕様 電圧:0〜150V 電流:最大500A

No.24 高速乾式イットリウム系超電導膜作製装置 電力応用領域

 電子ビーム蒸着装置で,原料の一部にフッ化物を使用することにより,膜の堆積と結晶化を別工程に分離できます。結晶化を伴わない膜の堆積,減圧酸素中で結晶化により,従来法に比べて高速・高品位の超電導薄膜が作製できます。

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