電力中央研究所

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電力中央研究所 報告書(電力中央研究所報告)

報告書データベース 詳細情報


報告書番号

Y87014

タイトル(和文)

ソフトウェア自動設計システムの開発(1)-設計自動化方式の開発とファイル処理のモデル化

タイトル(英文)

DEVELOPMENT OF AUTOMATED SOFTWARE DESIGN SYSTEM-1-PROPOSAL OF THE GENERAL FRAMEWORK AND MODELING OF FILE PROCESSING-

概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)

本報告は,電気事業の情報システム開発の効率化についての抜本的な改善を図るために,これまで手が付けられていなかった,要求を分析し仕様を作成する作業過程(プログラム設計)を自動化するシステムの処理方式を明らかにするものである。この自動設計システムが生成したものを,コンピュータ内でそのままSPACEに引渡すことで,プログラムの一貫した自動作成を可能にできる。本報告では,自動設計システムを『日本語で記述されたファイル処理要求からSPACE用の仕様を自動生成するシステム』と捉え,その基本構成と処理方式を明らかにするとともに,設計しようとするプログラムの処理内容を自動設計システムの内部で統一的に表現できるようにモデル化する手法について説明する。今後は,ここで定めた方式を表現するパイロットシステムを開発し,その妥当性を評価する計画である。

概要 (英文)

THE IDEA OF A GENERALIZED METHOD FOR AUTOMATING THE ENTIRE PROCESS OF A SOFTWARE DEVELOPMENT HAS BEEN EXPECTED TO RAISE THE PRODUCTIVITY OF SOFTWARE DEVELOPMENT. AUTHORS ALREADY DEVELOPED AN AUTOMATIC PROGRAMMING SYSTEM CALLED SPACE FOR BUSINESS APPLICATIONSOFTWARE. THIS PAPER,WHICH FOLLOWS THE FORMER STUDY,DISCUSSES POSSIBILITIES FOR AUTOMATING THE DESIGN PROCESS,AND PROPOSED A GENERAL FRAMEWORK AS A BASIS FOR CONSTRUCTING AN AUTOMATED SOFTWARE DESIGN SYSTEM. THE FRAMEWORK COVERS IDENTIFICATION OF PRINCIPAL COMPONENTS OF THE SYSTEM,AND DEFINITION OF A FILE PROCESSING MODEL. THE GOAL OF THIS STUDY IS TO RAISE THE PRODUCTIVITY BY 10 TIMES(WHICH MEANS REDUCTION OF 90% OF THE TOTAL EFFORT REQUIRED IN THE CONVENTIONAL WAY OF SOFTWARE DEVELOPMENT).

報告書年度

1987

発行年月

1988/03/01

報告者

担当氏名所属

原田 実

経済研究所情報システム部知識処理研究室

二方 厚志

経済研究所情報システム部知識処理研究室

キーワード

和文英文
ソフトウェア自動設計システム AUTOMATED SOFTWARE DESEIGN
ファイル処理モデル FILE PROCESSING MODEL.
自動プログラミング AUTOMATED PROGRAMMING.
要求獲得 REQUIREMENT ACQUISITION
仕様生成 SPECIFICATION GENERATION
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