原子力リスク研究センター

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リスク情報を活用した意思決定に関するワークショップ 概要報告(速報)

 原子力リスク研究センター(NRRC)では、原子力発電所の継続的な安全性向上に向けて、確率論的リスク評価(PRA:Probabilistic Risk Assessment)の実施および将来展開のための研究を進める一方、PRAをはじめとするリスク情報を発電所の運転管理等へ活用する具体的な検討も進めております。

 この検討の一環として、米国の産業界・規制双方の専門家の協力を得て、米国の原子力発電所において運転管理等の改善のためにリスク情報を活用した意思決定(RIDM:Risk-Informed Decision Making)を実践した経験を調査し、報告書にとりまとめました。
※レポートは右記のURLより入手可能 http://criepi.denken.or.jp/jp/nrrc/publication.html

 この報告書を通じて、米国における経験と教訓に対する理解を深めるとともに、今後のわが国での展開に向けた疑問点を解明するため、本報告書を執筆した米国専門家を招き、質疑応答・議論によるワークショップを開催致しました 。

日時 2017年6月1日(木)9:30〜16:50
場所 電力中央研究所 狛江地区 第3棟31会議室
出席者 (講師)
  • ジョージ・アポストラキス博士(NRRC所長)
  • アリ・モズレー教授(カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)Garrickリスクサイエンス研究所・所長)
  • マーク・カニンガム氏(コンサルタント、米国原子力規制委員会での勤務経験あり)
  • リック・グラントン氏(コンサルタント、サウステキサスプロジェクト発電所での勤務経験あり)
(参加者):合計91名
原子力事業者:42名
(北海道電力、東北電力、東京電力ホールディングス、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、日本原子力発電、電源開発、日本原燃)
原子力産業界:15名
(電気事業連合会、原子力安全推進協会、東芝、日立GEニュークリア・エナジー、三菱重工業)
関係省庁:13名
(原子力規制庁、資源エネルギー庁)
電中研NRRC:21名
議題

●米国RIDM経験からの主要な教訓 - 講師:アポストラキス所長

●RIDMのための組織的な基盤 - 講師:グラントン氏およびカニンガム氏

●原子炉監視プロセス(ROP:Reactor Oversight Process) - 講師:カニンガム氏

●運転上のリスクマネジメント - 講師:グラントン氏

写真

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