社会経済研究所

プロフィール

(更新日:2016年7月1日)
氏名 長野 浩司
役職 研究参事 社会経済研究所長
専門分野 原子力政策分析、原子力システム分析、エネルギー安全保障研究
e-mail nagano(at)criepi.denken.or.jp

*(at)は@に置き換えてください

◆学職歴

1985年 東京大学工学部原子力工学科卒
1987年 東京大学大学院工学系研究科原子力工学専攻修士課程修了
1987年 (財)電力中央研究所入所(経済研究所経済部エネルギー研究室)
1990年10月〜1992年1月 国際応用システム分析研究所(IIASA、オーストリア)研究員
1992年 電力中央研究所理事長表彰「使用済燃料のキャスク貯蔵実用化技術の開発」(三枝利有他と共同受賞)
1993年 社会経済研究所 エネルギーシステムグループ
1997年 社会経済研究所 主任研究員
2003年3月 博士号取得(工学、東京大学)
2004年7月 社会経済研究所 上席研究員
2006年1月 社会経済研究所 地域経済・エネルギー技術政策領域リーダー 上席研究員
2007年4月 社会経済研究所 エネルギー技術政策領域 上席研究員
2009年4月 社会経済研究所 エネルギー技術政策領域リーダー 上席研究員
2010年4月 企画グループ 上席(研究プロジェクト企画担当)
2011年6月 企画グループ 上席(災害支援研究担当・研究プロジェクト企画担当)
2012年7月 社会経済研究所 電気事業経営領域リーダー・エネルギー技術評価領域リーダー 上席研究員
2013年7月 同副研究参事
2014年7月 社会経済研究所 副所長 エネルギー技術評価領域リーダー 副研究参事 
2015年4月 社会経済研究所 副所長 副研究参事
2015年6月〜 社会経済研究所 所長 副研究参事
2016年7月〜 社会経済研究所 研究参事 所長

◆報告書・論文・学会発表など

1.研究報告書

  • 日本の発電技術のライフサイクルCO2排出量評価−2009年に得られたデータを用いた再推計−、研究報告No.Y09027 (2010)(今村栄一主著)
  • 不確実性下の高経年化原子力発電プラントの投資意思決定手法の開発、研究報告No.Y09031 (2010)(高嶋隆太主著)
  • 使用済燃料のコンクリートキャスク貯蔵技術の開発・評価、総合報告No.N07 (2010)(三枝利有主著)
  • CO2大幅削減に向けた需要側対策に関する考察、研究報告No.Y08001 (2008)(西尾健一郎主著)
  • 原子力の燃料供給安定性の定量的評価、研究報告No.Y07008 (2008) (朝岡善幸、永田豊、人見和美、浜潟純大共著)
  • 市場からみた原子燃料の供給保証構想、調査報告No.Y07021 (2008)
  • 原子力の国際管理構想−目的、要素と今後の対応− 、研究報告No.Y05006 (2006)
  • 不確実性を考慮した使用済核燃料貯蔵需要評価、研究報告No.Y03011 (2004)
  • 欧州諸国の高レベル放射性廃棄物処分政策と民意の反映、電力経済研究No.48, pp.1-17 (2002)
  • 放射性廃棄物処分における回収可能性、調査報告No.Y02001 (2002)(田邉朋行との共著)
  • The Roles of Nuclear in Global Energy Strategies (1) -Simulation by Integrated LDNE21 Optimization Model-, CRIEPI Report No.Y02002 (2002)
  • フランスのバックエンド政策について−1991年廃棄物法と最近の動向−、調査報告No.Y98011 (1999)
  • わが国における原子力発電コスト構造の将来展望、研究報告No.Y98019 (1999)(国武紀文主著、鈴木達治郎共著)
  • 原燃サイクルバックエンドにおける貯蔵過程の数理的考察、電力経済研究No.39, pp.1-12 (1998)
  • 温暖化対策の時間的柔軟性に関する考察、研究報告Y97006 (1998)(杉山大志主著、高橋雅仁共著)
  • 地球温暖化によるグローバル損害コスト評価の現状、研究報告No.Y94012 (1995) (杉山大志主著、谷口武俊共著)
  • 世界のエネルギー資源:資源量、需給、経済性関連技術動向、研究報告No.Y94001 (1994)(山地憲治主著、岡田健司共著)
  • グローバルCO2排出抑制評価のための長期エネルギーシナリオ解析、研究報告No.Y92017 (1993)(Y. Sinyakと共著)
  • Long-range Optimal Strategy for Plutonium Utilization, CRIEPI Report No.EY89006 (1989)(山地憲治主著)
  • 燃料サイクル最適化モデルの開発−高速増殖炉実用化条件の解析−、研究報告No.Y88002 (1988) (山地憲治主著)
  • 燃料サイクル最適化モデルの開発と最適解の特性、電力経済研究No.26, pp.71-83 (1988)(山地憲治と共著)

2.投稿論文など

  • Prospects for Nuclear Energy in the Twenty-first Century: The East-Asian Perspective, Int’l J. Global Energy Issues, Vol. 30, Nos. 1/2/3/4, pp.289-308 (2008). Available at:
  • An assessment of spent nuclear fuel storage demands under uncertainty, Nucl. Eng. Design,Vol.238, No.5, pp.1125-1130 (2008) Available at:
  • 国際原子力エネルギー・パートナーシップの動向、エネルギー・資源Vol.28, No.5, pp.319-323、エネルギー・資源学会(2007)
  • Site Selection for Spent Fuel Storage and Disposal of High-Level Waste -Experience of Japan-, US National Research Council (ed.) "An International Spent Nuclear Fuel Storage Facility: Exploring a Russian Site as a Prototype," pp.96-108 (2005). Available at:
  • A Systems Analysis of Spent Nuclear Fuel Management and Storage, 東京大学学位論文(2003)
  • A Systems Analysis of Spent Fuel Management in Japan (1): Projection of Material Balances and Storage Needs, J. Nucl. Sci. and Eng., Vol.40, No.4, pp.173-181, Atomic Energy Society of Japan. (2003).
  • A Systems Analysis of Spent Fuel Management in Japan (2): Methodologies for Economic Analyses of Spent Fuel Storage, J. Nucl. Sci. and Eng., Vol.40, No.4, pp.182-191, Atomic Energy Society of Japan. (2003).
  • 合意形成プロセスと役割分担−欧州諸国のHLW政策と実践に学ぶ−、原子力バックエンド研究Vol.9, No.2, pp.143-152, (社)日本原子力学会(2003). Available at:
  • Spent Fuel Management in Japan -Facts and Prospects-, IAEA-TECDOC-1286 "Factors Determining the Long Term Back End Nuclear Fuel Cycle Strategy and Future Nuclear Systems," pp.103-112, International Atomic Energy Agency. (2002). Available at:
  • 使用済燃料貯蔵を要諦とした原子燃料サイクル戦略、原子力バックエンド研究Vol.8, No.2, pp.135-143、(社)日本原子力学会(2002). Available at:
  • 使用済燃料貯蔵の技術変遷に関する理論的考察、原子力バックエンド研究Vol.8, No.1, pp.11-16、(社)日本原子力学会(2002). Available at:
  • Global Energy Strategies to Control Future Carbon Dioxide Emissions, Energy Vol.19, No.2, pp.227-236 (1994) (Yuri Sinyakと共著)
  • A Study on the Needs and Economics of Spent Fuel Storage, J.C.Slate (ed.) "High Level Radioactive Waste and Spent Fuel Management" Vol.II,pp.473-482, ASME (1989)(山地憲治主著)

3.エネルギー・資源学会誌「技術・行政情報」

  • 改めてエネルギーセキュリティを考える、エネルギー・資源Vol.36, No.3, pp.191-192(2015)
  • 原子力リスク管理における科学と行政の結節点、エネルギー・資源Vol.35, No.5, pp.344-345(2014)
  • ドイツ「脱原子力政策」のコスト評価、エネルギー・資源Vol.34, No.6, pp.370-372 (2013)
  • 電力システム改革の行方、エネルギー・資源Vol.34, No.2, pp.119-120 (2013)
  • 「脱原子力依存政策」の論点、エネルギー・資源Vol.33, No.4, pp.217-219 (2012)
  • 福島第一原発周辺環境の除染・修復に向けて、エネルギー・資源Vol.32, No.6, pp.386-387(2011)
  • MIT報告書「原子燃料サイクルの将来」、エネルギー・資源Vol.32, No.2, pp.126-127 (2011)
  • IEA/NEA「発電コスト予測」2001年版報告、エネルギー・資源Vol.31, No.4, pp.230-231 (2010)
  • エネルギーセキュリティの定義に関わる論争、エネルギー・資源Vol.30, No.3, pp.192-193 (2009)
  • 原子力の供給安定性:定量的可視化の試み、エネルギー・資源Vol.29, No.4. pp.258-259 (2008)
  • GRI持続可能性報告書策定ガイドライン・電気事業付属書−社会的責任のガイドライン、ガイドラインの社会的責任−、エネルギー・資源Vol.28, No.6, pp.417-418 (2007)
  • 国際的な原子燃料供給保障の提案、エネルギー・資源Vol.28, No.1, pp.51-53 (2007)
  • 米国「国際原子力エネルギーパートナーシップ」構想、エネルギー・資源Vol.27, No.3, pp.236-237 (2006)
  • 核不拡散を巡る国際議論について、エネルギー・資源Vol.26, No.4, p.70 (2005)

4.国際共同プロジェクトへの参画

  • Global Energy Assessment -Toward a Sustainable Future (2012)(専門家会議に参加、報告書分担執筆に協力)Available at:
  • Projected Costs of Generating Electricity: 2010 Edition (2010) (専門家会議に副議長として参加、報告書分担執筆に協力)Available at:
  • The Security of Energy Supply and the Contribution of Nuclear Energy, NEA, OECD, Paris (2010)(専門家会議に参加、報告書分担執筆に協力.Available at:
  • Market Competition in the Nuclear Industry, NEA, OECD, Paris (2008). (専門家会議に共同議長として参加、報告書分担執筆に協力)Available at:

◆所属学会など

  • 日本原子力学会
  • エネルギー・資源学会
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