![]() | 平成16年 3月25日 財団法人 電力中央研究所 |
| ミスや事故に含まれる人的要因の重要性をより深く理解し、安全な作業を行えることを狙いとした安全教育教材を、(財)電力中央研究所(理事長 佐藤太英(もとひで)/東京都千代田区大手町1-6-1
)のヒューマンファクター研究センターが3月26日に発刊します。 この安全教育教材はDVDで作られており、過去に起きた大きな事故を題材に、人から人への情報伝達や人と機械の間の相互連係、疲労など、人的要因の重要性を解説しています。 日常生活におけるうっかりミスも、会社業務におけるうっかりミスも、発生するメカニズムは同じです。このようなヒューマンエラーは我々の身近にあり、誰でも起こす可能性があります。しかし、その原因となるヒューマンファクターについての体系的な安全教育教材は、従来ほとんどありませんでした。 今回のDVD教材は、3年前に開発した5本のビデオ教材を、映像とスライドの対応関係を明確にするなど、使いやすさを格段に向上させたものです。 教材の中で用いられている事例はさまざまな分野のものですが、原因となったヒューマンファクターは他の産業にも共通しています。この教材が、人間を中心に据えた安全対策の工夫やヒューマンエラーの防止に役立つものと考えています。 |
詳しくは、説明資料をご覧ください。 |
| 本件は、エネルギー記者会、文部科学記者会、科学記者会でリリースを行っております。 |