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研究所公開

赤城試験センター 平成18年度研究所公開(2006.5.21) 実施報告

 雲一つない好天に恵まれた5月21日(日)、赤城試験センターで研究所公開が行われました。地元の前橋市をはじめ県外からの来場者を含め、昨年を上回る2320名の方に来場いただきました。

 全20のコーナーでは、赤城試験センターも参加している前橋市の地域おこし「フク(福)の町・前橋研究会」の目玉である、トラフグを養殖する魚工場に人気が集まりました。2回行われた養殖説明会では、特設テントに入りきれないほど参加いただき、熱心に説明に聞き入り、質問する姿が見られ、地域の方のトラフグ養殖への関心の高さが感じられました。

 赤城試験センターで実施している高性能電池の研究や、太陽光発電パネルの設置された需要地系統ハイブリッド実験設備の紹介のほか、電中研の各地区で行っている研究(地震と津波、SiC パワー半導体、バイオマスエネルギーの利用、光ファイバーのしくみなど)も紹介。雷のミニチュア実験では、雷相談室を設けて落雷に関する疑問に直接お答えするなど、幅広い年代の方々に楽しんでいただきました。また、モーターの仕組みを知るエネルギー工作教室や野菜工場での無農薬野菜の試食なども好評でした。

 前橋市消防本部東消防署に始めて協力・参加いただき、群馬県に1台しかない起震車による地震体験やキーホルダー作り、ミニ消防車への試乗の各イベントは子供たちに大人気。近隣の同好会よる音楽やダンスのイベント、地元特産物の販売コーナーなど、地域の方にさまざまなかたちでご協力いただき、地域の方との交流を深める一日となりました。

 ご来場・ご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました。

会場の風景

  • 魚工場横で行われた説明会。魚工場の見学では、トラフグが水槽を泳ぐ様子に「試食させてくれないの?」と聞かれることも
  • ミニ消防車は子どもたちに大人気。順番まちの長い列が
  • 地震と津浪のメカニズムを、模型実験やシュミレーション画像を使って説明
  • 話題のバイオマス発電について、当研究所の取り組みを紹介
  • コイルを巻いてモーター作り。コイルの巻き方がツボですが、これが結構、難しい。一緒に参加のお父さん、お母さんも真剣に取り組む姿が
  • 鉄道模型の同好会「赤城れいるかんぱにい」にご協力いただき、自転車を早くこぐと早く模型の電車が走るので、ペダルをこぐ足に力が入ります

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