電力中央研究所

報告書「電力中央研究所報告」は当研究所の研究成果を取りまとめた刊行物として、昭和28年より発行されております。 一部の報告書はPDF形式で全文をダウンロードすることができます。

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電力中央研究所 報告書(電力中央研究所報告)

報告書データベース 詳細情報


報告書番号

N05056

タイトル(和文)

バーチャルリアリティ技術による可視化訓練システムの現場適用に関する検討

タイトル(英文)

Discussion and validation on virtual reality training system to practical duties

概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)

本研究では、VR技術を中核とする可視化訓練システム用プラットフォームを整備し、その特徴を反映したコンテンツを開発して、設計開発や安全管理など技術継承を必要とする業務への適用性を確認した。上記のプラットフォームは、VR空間と訓練システムを構築するための汎用ソフトウェアライブラリーと、ヒューマンエラー誘発機能など当所が開発した特徴的な機能を備えている。同プラットフォームが電気事業の様々な業務に適用できることを確認するため、電力会社関連部署の協力を得ながらダム放流設備の点検業務向けコンテンツ(VRDAM-base)と、変電工事業務向けコンテンツ(VR-HENDEN)の2種類のデモンストレーション用コンテンツを開発し、関係者から高い評価を受けた。

概要 (英文)

This paper describes a computer platform for virtual reality training system and discusses the virtual reality contents for practical duties and technology succession in electric power companies. The computer platform includes general-purpose software library that can construct a virtual reality space and specific functions developed in CRIEPI that enable to induce human error functions and others. To validate the platform, the following two contents were developed with the aid of practical engineers. The first one called VRDAM-base partially realizes routine inspection check of dam facilities. The second one called VR-HERNDEN partially realizes substation works. As a result, these contents were highly useful for maintenance works and technology succession.

報告書年度

2005

発行年月

2006/07

報告者

担当氏名所属

渡部 直人

地球工学研究所構造工学領域

キーワード

和文英文
バーチャルリアリティ virtual reality
ヒューマンエラー human error
可視化 visualization
プラットフォーム computer platform
技術継承 technology succession
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