電力中央研究所

報告書「電力中央研究所報告」は当研究所の研究成果を取りまとめた刊行物として、昭和28年より発行されております。 一部の報告書はPDF形式で全文をダウンロードすることができます。

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電力中央研究所 報告書(電力中央研究所報告)

報告書データベース 詳細情報


報告書番号

R04017

タイトル(和文)

センサネットワークの電波伝搬特性に基づく伝送制御方式 -線状に配置されたセンサノードの送信電力制御の基礎検討-

タイトル(英文)

Transmission Control Method based on Radio Propagation Characteristics in Sensor Network- Elemental study for transmission power control of sensor nodes arranged linearly -

概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)

センサネットワークは、様々なセンサと無線通信機能を持った小さなセンサノードにより構成される。センサネットワークは、ユビキタス社会の実現に非常に重要な技術である。センサノードの適正配置はセンサネットワークにおいて非常に重要な問題であるが、設置場所や状況により適正配置は変化するため、困難な問題となっている。 本報告書では、線状配置されたセンサノードについて適正配置と送信電力制御について検討を行い、以下の結論を得た。(1) マルチパスと送信電力は、適正配置に影響を与える重要なファクタである。(2) 高い伝送率の確保や電力の抑制のための新しい送信電力制御方法について提案を行った。

概要 (英文)

Sensor Networks are composed of small sensor nodes which have various sensors and wireless communication functions. Sensor Networks are very important technology for realization of ubiquitous society. Appropriate arrangement of sensor nodes is a very important problem in sensor networks, but it is a difficult problem, because of appropriate arrangement is changed by place to set up and situation.This report shows the results of a study for appropriate arrangements and transmission power control, especially when sensor nodes are arranged linearly. The results as follows;(1) The multi-path and transmission power are the key factors for appropriate arrangement. (2) A new sending power control method is proposed for saving power or keeping high transmission rate.

報告書年度

2004

発行年月

2005/09

報告者

担当氏名所属

尾造 宏之

システム技術研究所通信システム領域

キーワード

和文英文
センサネットワーク Sensor Network
無線通信 Wireless Communication
電波伝搬 Radio Propagation
ノード配置 Node Arrangement
送信電力 Transmisson Power
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