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電気を安定して送るために

電気を安定して送るために その4 1年365日電気を送り続ける

わたしたちが何気なく使っている電気は、遠くの発電所で作られ、長い距離を送られてきています。 電気をいつでも快適に使えるように、電力会社では、さまざまな調整をしているって知っていますか?
その4「1年365日電気を送り続ける」では、「電力」と「電力量」の関係や、電気をいつでも使えるようにするために、どのようにしているのかを紹介します。

電力と電力量

電力と電力量

電気製品などを使う時に必要な電気の大きさを「電力」といい、単位はワット(W)です。

また、電気製品などをある時間使った時の電気の量を「電力量」といい、電力(W)×時間(h)で計算できます。単位はワットアワー(Wh)です。

電力と電力量

発電所で考えてみると、発電所で作る電気の大きさが「電力」、この電力で、ある時間発電し続けた時の電気の量が「電力量」です。

色々な発電方法と特徴

日本ではさまざまな発電方法を使っていて、それぞれ特徴があります。

「火力発電」や「水力発電」は、燃料や水の量を調節して、必要に合わせていつでも作る電気の大きさを変えることができます。

色々な発電方法と特徴

「太陽光発電」は、晴れた昼間はたくさん発電できますが、夜間はもちろん曇りや雨の日はあまり発電できません。

「風力発電」も、風がない時や、反対に風が強すぎる時は発電できません。

太陽光発電や風力発電は、お天気や風に頼った発電方法なので、いつでも電気を作れるとは限りません。

色々な発電方法と特徴

いつでも電気を使えるようにするため

いつでも電気を使えるようにするため

わたしたちがいつでも電気を使えるように、太陽光発電や風力発電が発電できない時や大きく変動する時には、火力発電や水力発電がその分をカバーして、発電しています。

いつでも電気を使えるようにするため

このため、電気を使いたいときに足りなくならないよう、火力発電や水力発電の設備をあらかじめ充分用意し、備えておくことが重要なのです。

その3:周波数を一定に保つ

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