財団法人 電力中央研究所

プレスリリース

電力中央研究所の平成17年度事業計画について

-スピードとタイミングを意識した事業活動を推進-

平成17年3月18日
財団法人 電力中央研究所
  財団法人電力中央研究所(理事長:佐藤太英、本部:東京都千代田区)は、(1)8研究所を拠点とした事業の推進、(2) 情報発信活動の展開とマネジメント体制の整備、を基本方針に掲げ、「平成17年度 事業計画」を取りまとめました。
  電力自由化の一層の進展や、国立の大学、研究所の独立法人化などを背景とした研究競争の激化、さらに公益法人改革の進展など外部環境が大きく変化する中で、当研究所は「競争力のある研究所」と「社会に役立つ研究所」を目指し、諸改革を一層進め、平成17年度は更にスピードとタイミングを強く意識して、電気事業に係わる課題の解決や提言、さらには社会への貢献を目指す成果の実用化、事業化に重点を置き事業を推進したいと考えています。

  詳細については、添付資料 をご参照ください。
問合せは、こちら からお願いいたします。

※本件は、エネルギー記者会、文部科学記者会、科学記者会でリリース(資料配布)致しております。

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