電力中央研究所

報告書「電力中央研究所報告」は当研究所の研究成果を取りまとめた刊行物として、昭和28年より発行されております。 一部の報告書はPDF形式で全文をダウンロードすることができます。

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電力中央研究所 報告書(電力中央研究所報告)

報告書データベース 詳細情報


報告書番号

R03007

タイトル(和文)

分散リアルタイムネットワークアーキテクチャ(DRNA)の開発 (その7) -高度通信機能の詳細設計と実装-

タイトル(英文)

Development of Distributed Real-time computer Network Architecture (DRNA)(Part 7) - Design and Implementation of the Adaptation Function Layer -

概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)

電力自由化の進展に伴い,電力系統の監視制御においてシステム構成や制御方法の変更が発生してくると考えられる.そのような状況に対応するため,当所では電力用分散リアルタイムネットワークアーキテクチャ (DRNA) の開発に取り組んでいる.DRNAは,通信のサービス品質を確保しつつ情報のフローの変化等に柔軟に対応できるようにする高度通信機能を有している.本報告では,高度通信機能の優先処理機能,プロセス起動順序制御機能,情報共有機能の詳細設計と実装を行い,動作を検証した.

概要 (英文)

We are developing a new architecture named "DRNA" (Distributed Real-time computer Network Architecture), for communications used in electric power systems. This architecture ensures the QoS (Quality of Service) of the communication and adapts to changes in system configuration. The middleware in this architecture, the adaptation function layer, provides elements for real-time and reliable communication, and the key elements for adaptability to system changes. In this paper, we designed and implemented the adaptation function layer, and verified the behaviour of coordinating components within the layer. The priority processing and information sharing components of the adaptation function layer show the expected effect.

報告書年度

2003

発行年月

2004/03

報告者

担当氏名所属

木内 舞

情報研究所

遊佐 博幸

情報研究所

キーワード

和文英文
IP網 IP network
電力通信 power system communication
ミドルウェア middleware
サービス品質 quality of service
監視制御 SCADA
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