電力中央研究所

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電力中央研究所 報告書(電力中央研究所報告)

報告書データベース 詳細情報


報告書番号

R97017

タイトル(和文)

電気事業における情報通信ビジネス米国の事例から学ぶもの

タイトル(英文)

TELECOMMUNICATIONS BUSINESS STRATEGIES AND ACTIVITIES OF US ELECTRICITY UTILITIES AND IMPLICATIONS FOR JAPANESE UTILITIES

概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)

米国のみならず,国内の電力各社も情報通信事業に直接,間接的に事業展開を図ろうとしている。しかしながら情報通信市場は昨今の規制緩和等により自由化,国際化すると共に競争が激しく,市場戦略においても明確な将来展望と周到な戦略を必要としている。そこで本報告では情報通信市場の競争,規制緩和において先行している米国電力各社の事業展開の事例を分析した結果,1990年代前半に展開されていた事業はその多くが中止,あるいは大幅な内容の変更がなされていることが判明した。また成功している事例は地域密着型の事業展開に多く見られる。それらの結果に基づき,国内電力の情報通信市場における戦略への示唆,および四つの事業展開のシナリオ案を提示した。

概要 (英文)

THIS REPORT DESCRIBES RESEARCH INTO THE ACTIVITIES AND BUSINESS STRATEGIES OF US ELECTRICITY UTILITIES AND THE IMPLICATIONS FOR THE JAPANESE MARKET. THE COMPETITIVE US BUSINESS ENVIRONMENT MAKES TELECOMMUNICATIONS BUSINESS HARDER AND LESS PROFITABLE. WE CHARACTERIZED THE TYPICAL TELECOMMUNICATIONS BUSINESS ACTIVITIES OF US ELECTRICITY UTILITIES. AS A RESULT, WE PRESENT FOUR ALTERNATIVE FUTURE MANAGEMENT STRATEGIES FOR JAPANESE ELECTRICITY UTILITIES IN THE TELECOMMUNICATIONS BUSINESS AREAS. THE FIRST IS BASED ON LEASING SLACK RESOURCES.THE SECOND AND THIRD SCENARIOS ARE BASED ON PARTNERSHIPS WITH THE TELECOMMUNICATIONS COMPANIES. THE FOURTH SCENARIO IS PUBLIC AND LOCAL SERVICE ORIENTED AND IS THE LEAST PROFITABLE.

報告書年度

1997

発行年月

1998/04

報告者

担当氏名所属

桑畑 暁生

情報研究所

武田 行弘

情報研究所

キーワード

和文英文
通信ビジネス TELECOMMUNICATIONS BUSINESS
経営多角化 DIVERSIFIED MANAGEMENT
経営戦略 MANAGEMENT STRATEGY
規制緩和 DEREGULATION
地域振興 LOCAL COMMUNITY PROMOTION
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