電力中央研究所

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電力中央研究所 報告書(電力中央研究所報告)

報告書データベース 詳細情報


報告書番号

T90003

タイトル(和文)

高燃焼時の燃料評価手法の開発-燃料棒を対象とした解析コードの開発-

タイトル(英文)

DEVELOPMENT OF HIGH-BURNUP FUEL -ANALYSIS CODES

概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)

軽水炉発電では,ウラン資源の有効活用と,使用済み燃料体数の削減を図るため,燃料の使用期間の長期化,すなわち高燃焼度化が推進されている。本研究の目的は,現在の燃焼度の2倍以上の,集合体最高燃焼度70~80Mwd/KgUの実現をめざした燃料の開発,およびその健全性と炉心の安全性の確証に向け燃料評価手法を開発することにある。本報告は,フエーズI(昭和62年度~平成元年度)に行った,燃焼特性の評価を目的とする燃焼解析コード,および健全性評価を目的とする挙動解析コードを開発記述した。また,同時に行った,高燃焼度時の発電コストの検討,国際共同研究ブロジェクトの成果,高燃焼度燃料データベースの開発の成果に関し概要を記した。

概要 (英文)

THE JAPANESE ELECTRIC POWER INDUSTRY IS PROMOTING EXTENSION OF LWR FUEL BURNUP TO REDUCE ELECTRICITY-GENERATION COSTS,AND TO REDUCE THE VOLUME OF SPENT FUEL. THIS STUDY AIMS TO ACHIEVE ABURNUP UP TO 70 TO 80 MWD/KGU ASSEMBLY AVERAGE,AND TO DEVELOP A METHODTO EVALUATE FUEL PERFORMANCE FOR DETERMINING NEW FUEL DESIGNS,AND ASSESING FUEL RELIABILITY AND SAFETY.THIS REPORT COVERS PHASE 1 FROM 1987 TO 1990 AND DESCRIBES THE DEVELOPMENT OF COMPUTER CODES FOR DETAILED ANALYSES OF:(1)FUEL-ROD BURNUP,(2)FUEL PERFORMANCE.EVALUATIONS OF ELECTRICITY-GENERATION COSTS,RELATED INTERNATIONAL COOPERATION,AND DEVELOPMENT OF A FUEL DATABASE ARE DESCRIBED BRIEFLY.

報告書年度

1990

発行年月

1990/08/01

報告者

担当氏名所属

吉舗 信也

狛江研究所原子力部燃料研究室

松村 哲夫

狛江研究所原子力部燃料研究室

北島 庄一

狛江研究所原子力部燃料研究室

亀山 高範

狛江研究所原子力部燃料研究室

キーワード

和文英文
高燃焼度 HIGH BURNUP
軽水炉 LIGHT WATER REACTOR
リム効果 RIM EFFECT
燃料挙動解析コード FUEL PERFORMANCE ANALYSIS CODE
燃料ペレット FUEL PELLET
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