電力中央研究所

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電力中央研究所 報告書(電力中央研究所報告)

報告書データベース 詳細情報


報告書番号

378033

タイトル(和文)

LNG地下タンク周辺地盤の凍上量,凍結土圧に関する研究-6万kl級の実規模地下タンクの解析的検討-

タイトル(英文)


概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)

本報告は,当所で開発したタンクおよび凍結土,未凍結土などの材料の非線形な強度,変形特性を考慮する解析手法を,容量6万klの実規模地下タンクの場合に適用し,タンクおよびその周辺地盤の力学的挙動,ならびに従来の凍結土圧評価式による結果との比較などを行ったものである。以下に得られた知見の大略を示す。1)従来の凍結土圧算定式による結果は,本数値解析に比較して,かなり過小評価されている。2)タンク本体ならびにその周辺地盤は凍結領域の拡がりとともに浮き上がる傾向を示し,タンクおよびその周辺地盤の不同変形が予測される。3)タンク床版の凍結土圧は中央部で少なく,側壁部で大きくなる傾向を示す。

概要 (英文)


報告書年度

1978

発行年月

1979/04/01

報告者

担当氏名所属

伊藤 洋

土木技術研究所地盤耐震部地盤基礎研究室

林 正夫

土木技術研究所

北原 義浩

土木技術研究所地盤耐震部地盤基礎研究室

キーワード

和文英文
LNG地下タンク *
凍結土圧
凍上量
非線形逐次解析
凍結膨張ひずみ
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