財団法人 電力中央研究所

電力中央研究所 研究報告書(電力中央研究所報告)
[CRIEPI Research Report]

研究報告書「電力中央研究所報告」は当研究所の研究成果を取りまとめた刊行物として、昭和28年より発行されております。 一部の研究報告書はPDF形式で全文をダウンロードすることができます。 ダウンロードの際には、当サイトの利用規約を遵守の上ご利用ください。

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研究報告書 詳細情報
[Detailed Information]

報告書番号 [Report Number]
H11008
タイトル
雷ハザード・リスク評価プログラムの高度化−配電設備および風力発電設備の雷リスク評価モジュールの開発−
[Title]
Advancement of the lightning risk assessment program -Development of lightning risk asssessment modules for power distribution systems and wind power generation systems-
概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)
各種設備に対する雷リスクマネジメント技術の構築を目的として、当所で開発した雷ハザード・リスク評価プログラムの高度化を図るとともに、雷リスクに関する考え方を再度整理した。得られた主要な成果は以下のとおりである。
1)配電設備・風力発電設備に対する雷リスク評価モジュールの構築
配電設備および風力発電設備に対する雷リスク評価のため、落雷頻度のみならず、それぞれの設備の特殊性を考慮可能な、雷リスク評価モジュールを開発し、それらを既開発の雷ハザード・リスク評価プログラムに搭載し、これらの設備に対する雷リスクマップ作成を可能とした。
2)雷リスク概念の検討
一般に使用されているリスクという用語の定義を調査し、IEC規格などで用いられている雷リスクの概念の妥当性を検証した。
[Abstract]
Aiming at establishment of lightning risk management schemes for various power apparatuses, we have constructed an advanced version of the risk assessment program developed by CRIEPI and have reviewed the concept of risk. Main points of the results are as follows.
1) We have developed lightning risk assessment modules for power distribution systems and wind turbine power generation systems. These modules are installed on the risk assessment program developed previously by CRIEPI and the new version of the risk assessment program is enable us to make lightning risk maps for the equipment.
2) We have surveyed the definitions of 'risk' and have verified the basic concept of lightning risk used in the IEC standards.
報告書年度 [Report's Fiscal Year]
2011
発行年月 [Issued Year / Month]
2012/04
報告者 [Author]

担当

氏名

所属

新藤 孝敏

電力技術研究所 雷・電磁環境領域

キーワード [Keywords]
和文 英文
lightning
ハザード hazard
リスク risk
配電設備 power distribution system
風力発電設備 wind power generation system
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