財団法人 電力中央研究所

電力中央研究所 研究報告書(電力中央研究所報告)
[CRIEPI Research Report]

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研究報告書 詳細情報
[Detailed Information]

報告書番号 [Report Number]
N05044
タイトル
幌延における堆積岩の特性研究 -−電力中央研究所/日本原子力研究開発機構共同研究成果報告−-
[Title]
Study on Characteristics of Sedimentary Rock at the Horonobe Site - Report of Collaboration Research between CRIEPI and JAEA -
概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)
堆積岩の特性を調査、評価する手法の高度化や体系化を図ると共に、幌延地点の地質環境特性を評価する目的で、電中研と原子力機構幌延深地層研究センターで共同研究を実施している。平成15年度における研究実施項目は、(1)続成作用に関する研究、(2)岩石の化学的風化特性に関する検討、(3)コア間隙水の抽出方法に関する検討、(4)岩石の物理特性を考慮した探査技術の研究および(5)コントロールボーリング現地適用性検討である。本研究により、)擶笋砲ける地層の埋没深度を推定できる、化学的な風化により浅部の声問層の岩石は炭酸塩鉱物が少なく酸化に伴い酸性水を生じやすい、4峽篆紊涼蟒个景析することにより、地域の地化学特性を評価することが可能になり、圧力条件で塩素イオン濃度が変化する、な理検層結果から力学プロファイルが可能になる、ゥ灰鵐肇蹇璽襯棔璽螢鵐阿砲茲觀〆錣可能であることが明らかとなった。
[Abstract]
CRIEPI (Central Research Institute of Electric Power Industry) and JAEA (Japan Atomic Energy Agency) have been conducting a collaboration research to develop methodology for the characterization of geological environment since FY 2002. This report describes the results of the collaboration research in mainly FY 2003. As the collaboration research, the following research results were obtained.(1)Study on the diagenesis of the sedimentary rock of the Noegene Tertiary The maximum burial depth of the formation can be estimated. (2)Study on the chemical weathering of the soft sedimentary rock The acidic water can be caused by the chemical weathering of the rock in the Koetoi formation.(3)Study on the pore water extraction. The hydrochemical condition at the Horonobe site can be estimated by the results of the chemical analyses of extracted pore water, and the different pressure of the extraction results the different chloride contents of the pore water.(4)Study on exploration method considering the physical property of the rock. The depth profile of the mechanical properties can be estimated by the results of physical logging in the borehole.(5)Study on the applicability of the controlled drilling system to the Horonobe site The controlled drilling system can be applicable to drill the directional borehole.
報告書年度 [Report's Fiscal Year]
2005
発行年月 [Issued Year / Month]
2006/09
報告者 [Author]

担当

氏名

所属

木方 建造

地球工学研究所バックエンド研究センター

大山 隆弘

地球工学研究所バックエンド研究センター

鈴木 浩一

地球工学研究所地圏科学領域

中田 英二

地球工学研究所地圏科学領域

田中 姿郎

地球工学研究所地圏科学領域

宮川 公雄

地球工学研究所地圏科学領域

青木 和弘

独立行政法人 日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター

瀬谷 正巳

独立行政法人 日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター

石井 英一

独立行政法人 日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター

高橋 一晴

独立行政法人 日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター

濱 克宏

独立行政法人 日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター

國丸 貴紀

独立行政法人 日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター

津久井 朗太

独立行政法人 日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター

福島 龍朗

独立行政法人 日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター

キーワード [Keywords]
和文 英文
続成作用 Diagenisis
化学的風化 Chemicla Weathering
間隙水抽出 Pore Water Extraction
岩石物理学 Rock Physics
コントロールボーリング Controlled Drilling
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