財団法人 電力中央研究所

電力中央研究所 研究報告書(電力中央研究所報告)
[CRIEPI Research Report]

研究報告書「電力中央研究所報告」は当研究所の研究成果を取りまとめた刊行物として、昭和28年より発行されております。 一部の研究報告書はPDF形式で全文をダウンロードすることができます。 ダウンロードの際には、当サイトの利用規約を遵守の上ご利用ください。

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研究報告書 詳細情報
[Detailed Information]

報告書番号 [Report Number]
S94002
タイトル
原子力発電所における運転チームの行動シミュレーション−シミュレーション技術評価用制御盤の開発−
[Title]
Simulation of an operation team behavior in a nuclear power plant-Development of control panels to verify team behavior simulation-
概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)
認知/組識心理学的知見および実際の原子力発電所運転員の知見から構築した運転チーム行動モデルによって、アクシデントパスの検討や制御盤上の計器レイアウトの評価などを行うためには、まずその前段としてモデル自身の妥当性の確認が不可欠である。その有効な手段として被験者による検証実験がある。そこで、運転チーム行動モデルが想定する運転環境(プラント、制御盤)を被験者に提供する設備“シミュレーション技術評価用制御盤”を開発した。本設備は、プラントの挙動計算やデータ保存を行う制御用計算機、被験者がプラントを監視し操作する制御盤および録画装置で構成される。この設備を用いることで、制御用計算機で模擬されるプラントのトラブルに被験者が制御盤を介して対応でき、またその時の操作履歴や発話を克明に記録できることを確認した。これにより、運転チーム行動モデルの妥当性検証に必要なデータを採取できる環境が整った。
[Abstract]
Several countermeasures are devised in order to reduce number of abnormal events caused by human errors and to enhance the reliability of nuclear power plants.But evaluation of the effectiveness of the countermeasures depends on the subjective opinions of experts in human factors engineering and so on.Therefore,a method to evaluate their effectiveness has been desired.To meet the demand,the authors develops"SYBORG:Simulation System for the Behavior of an Operating Group"as a tool for evaluating the countermeasures.
報告書年度 [Report's Fiscal Year]
1994
発行年月 [Issued Year / Month]
1995/02
報告者 [Author]

担当

氏名

所属

佐相 邦英

ヒューマンファクター研究センター

高野 研一

ヒューマンファクター研究センター

吉村 誠一

ヒューマンファクター研究センター

長坂 彰彦

ヒューマンファクター研究センター

岩井 誠司

中部電力浜岡P/S

キーワード [Keywords]
和文 英文
原子力発電所 nuclear power plant
運転チーム operation team
シミュレーション simulation
制御盤 control panel
プラントモデル p
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