財団法人 電力中央研究所

電力中央研究所 研究報告書(電力中央研究所報告)
[CRIEPI Research Report]

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研究報告書 詳細情報
[Detailed Information]

報告書番号 [Report Number]
Y90018
タイトル
都市公共照明の計画策定手順
[Title]
PLANNING PROCEDURES FOR PUBLIC LIGHTING
概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)
本研究では,都市公共照明に対する住民のニーズおよび,計画の策定,実現化での留意点を明らかにし,照明計画策定手順書の枠組みを提案した。(1)アンケート調査から,都市住民の夜間環境に対する意識は,「快適性」,「静的な活動性」,「魅力性」などから形成されており,居住地周辺の身近な空間で,快適な夜間活動ができるような照明整備の希望が強いことなどが分かった。(2)照明計画の策定に当たっては,上記のような住民ニーズをもとに,身近な空間を対照とした地区スケールの照明計画と,都市構造の骨格にあたる都市スケールでの計画との調和を図りながら策定することが肝要である。(3)照明計画の実現のためには,事前に制約条件をチェックするとともに,照明整備に最も有効な事業方式の選択やネオン・看板等の規制・誘導といった具体的なプロセスを検討・用意しておくこと等が重要である。(4)上記の留意点を考慮した照明計画の策定
[Abstract]
TO CREATE COMFORTABLE AND BRIGHT ENVIRONMENTS AT NIGHT SUCCESFULLY,PLANNING OF PUBLIC LIGHTING IS MOST IMPORTANT. THIS PROCEDURE HAS NOT YET BEEN ESTABLISHED IN JAPAN. THIS STUDY INVESTIGATES HOW TO PLAN PUBLIC LIGHTING IN URBAN AREAS. THE RESULTS ARE SUMMARIZED AS FOLLOWS: (1)THE PURPOSE OF PUBLIC LIGHTING SHOULD REFLECT THE NEEDS OF RESIDENTS AND EVALUATION A BRIGHT ENVIRONMENT AT NIGHT IS COMPOSE OF AMENITY AND ACTIVITY . (2)PLANS FOR LARGE-SCALE PUBLIC LIGHTING SHOULD HARMONIZE WITH SMALL-SCALE AREAS. (3)IN PLANNING PUBLIC LIGHTING,IT IS IMPORTANT TO REVIEW AVAILABLE PROJECT METHODS AND TO CONTROL SIGNBOARDS.
報告書年度 [Report's Fiscal Year]
1990
発行年月 [Issued Year / Month]
1991/04
報告者 [Author]

担当

氏名

所属

井内 正直

経済研究所経済部社会環境研究室

山本 公夫

経済研究所経済部社会環境研究室

キーワード [Keywords]
和文 英文
都市公共照明 PUBILIC LIGHTING
アメニティ AMENITY
照明計画 PLANNING LIGHTING
照明事例分析 CASE STUDY
住民意識 RESIDENTS CONSCIOUSNESS
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