財団法人 電力中央研究所

電力中央研究所 研究報告書(電力中央研究所報告)
[CRIEPI Research Report]

研究報告書「電力中央研究所報告」は当研究所の研究成果を取りまとめた刊行物として、昭和28年より発行されております。 一部の研究報告書はPDF形式で全文をダウンロードすることができます。 ダウンロードの際には、当サイトの利用規約を遵守の上ご利用ください。

※ PDFのファイルサイズが大きい場合には、ダウンロードに時間がかかる場合がございます。 ダウンロードは1回のクリックで開始しますので、ダウンロードが完了するまで、複数回のクリックはなさらないようご注意願います。

研究報告書 詳細情報
[Detailed Information]

報告書番号 [Report Number]
Y91007
タイトル
都市公共照明の計画策定法の有効性について−アメニティ向上と使用電力量からの評価−
[Title]
FEASIBILITY STUDY OF CRIEPI S PUBLIC LIGHTING PLANNIG METHOD -APPLICATION TO UENO-ASAKUSA DISTRICT IN VIEW OF AMENITY IMPROVEMENT AND ELECTRICITY CONSUMPTION
概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)
本研究では,当所提案の都市公共照明の計画策定法について実際の都市を対象としてケーススタディを行い,計画策定法全体の手順及び各手順に組み込んだ個別手法の有効性について,夜間空間の快適性向上及び照明に使用される電力量の観点等から評価した。(1)計画策定に必要とされるフォトグリッド法を用いた照明空間の現状把握手法,照明空間特性に基づくゾーニング手法等の個別手法を計画手順に組み込んだ。(2)都市レベルでの現状把握から地区のマスタープラン作成まで全体の計画手順は作業のやり直し等も少なく効率よく実施できることが確認できた。(3)商店街を対象として,現状と照明計画案について夜間の快適性を評価した。計画案では「ストリートファニチャが整然としている・センスが良い」などの向上要因が創出された。(4)照明計画を使用電力量から評価した。計画案では電力量が約900kWh/日(現状の公共照明での使用量
[Abstract]
TO CREATE NIGHT-TIME AMENITIES IN URBAN PUBLIC SPACES,PLANNING PROCEDURES FOR PUBLIC LIGHTING ARE MOST IMPORTANT. WE HAVE ALREADY PROPOSED A PROCEDURE FOR CRIEPI IN A PREVIOUS STUDY. THIS PRESENT STUDY EVALUATES THE USEFULNESS OF THE PROCEDURE IN VIEW OF NIGHT-TIME AMENITIES AND ELECTRICITY CONSUMPTION. THE RESULTS ARE SUMMARIZED AS FOLLOWS: (1) A PUBLIC LIGHTING PLAN FOR THE UENO-ASAKUSA DISTRUCT WAS MADE TO CONFIRM THE USEFULNESS OF THE PROCEDURE. (2) PUBLIC LIGHTING IN SHOPPING STREETS WAS DESIGNED TO REDUCE OBSTACLES AND CREATE URBAN AMENITIES. (3) THE ADDITIONAL ELECTRICITY CONSUMPTION CONSUMPTION WAS ESTIMATED AT ABOUT 900 KWH/DAY.
報告書年度 [Report's Fiscal Year]
1991
発行年月 [Issued Year / Month]
1992/07
報告者 [Author]

担当

氏名

所属

井内 正直

経済研究所経済部社会環境研究室

キーワード [Keywords]
和文 英文
都市公共照明 PUBLIC LIGHTING
都市計画 URBAN PLANNING
都市環境 ENVIRONMENT
アメニティ AMENITY
使用電力量 ELECTRICITY CONSUMPTION
Copyright (C)  Central Reseach Institute of Electric Power Industry. All Rights Reserved.