社会経済研究所

ディスカッションペーパー

諸外国における緊急節電の経験
IEA報告 “Saving Electricity in a Hurry”の紹介

  • 木村 宰
  • SERC Discussion Paper 11001
  • Date:2011.4.7
   

要約

 

   東日本大震災を受けて,大幅な電力の供給能力不足が発生している.火力発電を中心として供給能力の増強が図られているものの,需要が増える夏季には1,000万kW程度の電力不足が予想されている.このように供給能力に限界がある中で,経済に大きな影響を与える停電を避けるためには,緊急節電が不可欠である.
 本稿では,国際エネルギー機関(IEA)が2005年に発表した調査報告“Saving Electricity in a Hurry”(以下,IEA報告と表す)に基づいて,これまでの諸外国における電力危機および緊急節電の経験を紹介する.

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「社会経済研究所 ディスカッションペーパー」の記載において、意見にかかる部分は筆者のものであり、電力中央研究所又はその他機関の見解を示すものではありません。

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