社会経済研究所

研究員プロフィール

(更新日:2017年7月1日)
氏名 西尾 健一郎(ニシオ ケンイチロウ)
役職 上席研究員
研究分野 エネルギー技術・政策評価、システム分析
e-mail nishio(at) criepi.denken.or.jp

*(at)は@に置き換えてください

◆学職歴

          
2000年 東京大学 工学部 電気工学科卒
2002年 東京大学大学院 工学系研究科 電気工学専攻 修士課程修了
2002年 電力中央研究所 入所
2006年9月〜2007年5月 米国・ローレンスバークレイ国立研究所に客員研究員として派遣
2008年10月〜2014年3月 東京大学 生産技術研究所 協力研究員
2014年4月〜2015年3月、
2016年4月〜
東京大学 工学系研究科 協力研究員
現在 主任研究員

◆報告書・論文・学会発表など

  • 西尾健一郎・向井登志広:省エネルギー・デマンドレスポンスの実証研究における実験計画や効果検証のあり方、電力中央研究所研究報告Y15009、2016.4.
  • Toshihiro Mukai, Ken-ichiro Nishio, Hidenori Komatsu, Teppei Uchida and Kyoko Ishida. (2016) Evaluating a behavioral demand response trial in Japan: evidence from the summer of 2013, Energy Efficiency, online article.
  • Osamu Kimura and Ken-ichiro Nishio. (2016) Responding to electricity shortfalls: Electricity-saving activities of households and firms in Japan after Fukushima, Economics of Energy & Environmental Policy, Vol.5, No.1.
  • 西尾健一郎・大藤建太:属性や電気使用傾向による節電率の差異ー同一世帯群の夏季5年分の検針値を用いたパネルデータ分析ー、電気学会論文誌B、第136巻、第3号、pp.284-290、2016.3.
  • 西尾健一郎:"ナッジ"と省エネルギーアドバイス、環境情報科学、第45巻、第1号、pp.20-24、2016.3.
  • 小松秀徳・木村宰・西尾健一郎・向井登志広:スマートメータデータを活用した省エネルギーアドバイス自動生成ツール−中小事業所向けサービスのための基本設計−、電力中央研究所研究報告Y15004、2016.2.
  • 向井登志広・西尾健一郎・小松秀徳・内田鉄平・石田恭子:家庭部門における行動変容型ピーク抑制策−見える化システムと料金体系を組み合わせた事例−、電力経済研究、第62号、pp.35-45、2015.11.
  • 西尾健一郎:スマート化が進む中での省エネルギー情報提供、照明学会誌、第99巻、第10号、pp.565-569、2015.10.
  • Komatsu Hidenori and Ken-ichiro Nishio. (2015) An experimental study on motivational change for electricity conservation by normative messages, Applied Energy, Vol.158, pp.35-43.
  • 向井登志広・西尾健一郎・小松秀徳・内田鉄平・石田恭子:スマートメータデータを活用した情報提供と行動変容−集合住宅におけるピーク抑制・省エネ実証事例−、電力中央研究所研究報告Y15002、2015.9.
  • 向井登志広・西尾健一郎・小松秀徳・内田鉄平・石田恭子:高圧一括受電マンションにおける電力ピーク抑制策の実証研究(その2):2013年度冬の効果経時変化と要因検証、エネルギー・資源、第36巻、第4号、pp.1-11、2015.7.
  • 西尾健一郎:省エネルギーバリアとその解消策−「見える化」などの情報提供に求められるもの−、エネルギー・資源、第36巻、第3号、pp.10-14、2015.5.
  • 西尾健一郎:家庭における2011〜14年夏の節電の実態−東日本大震災以降の定点調査−、電力中央研究所研究報告Y14014、2015.4.
  • 小松秀徳・西尾健一郎:スマートメータデータ分析情報の活用−分析技術の動向調査と需要分析の予備的検証−、電力中央研究所研究報告Y14003、2014.11.
  • 小松秀徳・西尾健一郎・向井登志広・篠原靖志:電力消費量データを活用した省エネルギーアドバイスレポートの自動生成システム、電気学会C部門論文誌、第134巻、第9号、pp.1394-1405、2014.9.
  • 向井登志広・西尾健一郎・小松秀徳・内田鉄平・石田恭子:高圧一括受電マンションにおける電力ピーク抑制策の実証研究:2013年夏のピーク抑制・意識変容効果の検証、エネルギー・資源、第35巻、第4号、pp.7-17、2014.7.
  • 西尾健一郎・大藤建太:家庭における2013年夏の節電の実態、 電力中央研究所研究報告Y13010、2014.4.
  • Osamu Kimura and Ken-ichiro Nishio. (2013) Responding to electricity shortfalls: two-years-of experience after the 2011 Great East Japan Earthquake, The 22nd World Energy Congress, 13-17 October, Daegu, Korea.
  • 西尾健一郎・大藤建太・元アンナ:既築住宅における給湯器交換の傾向分析−2010年に好感を経験した居住者へのアンケート調査から−、日本建築学会環境系論文集、第78巻、第691号、pp.711-718、2013.9.
  • Ken-ichiro Nishio and Kenta Ofuji. (2013) Are people continuing to save electricity?: Consistency of measures and behavior changes in the electricity crisis in Japan, 7th International Conference on Energy Efficiency in Domestic Appliances and Lighting, 11-13 September 2013, Coimbra, Portugal
  • Osamu Kimura and Ken-ichiro Nishio. (2013) Saving Electricity in a Hurry: A Japanese Experience after the Great East Japan Earthquake in 2011, 2013 ACEEE Summer Study on Energy Efficiency in Industry, 23-26 July 2013, Niagara Falls, USA.
  • 小松秀徳・西尾健一郎:省エネルギー・節電促進策のための情報提供における「ナッジ」の活用 ―米国における家庭向けエネルギーレポートの事例―、電力中央研究所研究報告Y12035、2013.4.
  • 木村宰・西尾健一郎:東日本大震災後の事業所節電行動の継続状況―2011年夏と2012年夏のアンケート調査の比較―、電力中央研究所研究報告Y12023、2013.4.
  • 西尾健一郎・大藤建太:家庭における2012年夏の節電の実態、電力中央研究所研究報告Y12026 、2013.4.
  • 大藤建太・西尾健一郎:多項選択モデルを用いた2010年築住宅の給湯器選択構造分析、日本建築学会環境系論文集、第78巻、第683号、pp.89-95、2013.1.
  • 西尾健一郎・大藤建太:世帯による節電率の差異や各種対策による節電効果の分析、日本建築学会環境系論文集、第75巻、第679号、pp.753-759、2012.9
  • Ken-ichiro Nishio and Kenta Ofuji. (2012) Behavior Change and Driving Forces to Save Electricity in the Electricity Crisis in Japan, International Energy Program Evaluation Conference, 12-14 June 2012, Rome, Italy.
  • 木村宰・西尾健一郎・山口順之・野田冬彦:事業所アンケート調査に基づく2011年夏の節電実態 −東日本地域を中心とした分析−、電力中央研究所研究報告Y12002、2012.5.
  • 西尾健一郎・大藤建太:新築住宅市場における省エネルギー・断熱技術の採用率や満足度、電力中央研究所研究報告Y11015、2012.3.
  • 西尾健一郎・大藤建太:家庭における2011年夏の節電の実態、電力中央研究所研究報告Y11014、2012.3.
  • 元アンナ・西尾健一郎:省エネルギー型給湯器への代替によるCO2削減の費用対効果、日本建築学会環境系論文集、第77巻、第672号、pp.95-104、2012.2.
  • 元アンナ・西尾健一郎・岩船由美子:家庭部門における省エネルギー型給湯器の導入実態の分析、日本建築学会環境系論文集、第76巻、第663号、pp.529-538、2011.5.
  • 木村宰・野田冬彦・西尾健一郎・若林雅代:地球温暖化対策としての情報提供的な規制手法の有効性、電力中央研究所研究報告Y10027、2011.6.
  • 藤澤美恵子・西尾健一郎:新築戸建住宅の断熱性能を向上させる要因−住宅供給従事者の認識に関するアンケート調査−、電力中央研究所研究報告Y10013、2011.5.
  • 元アンナ・西尾健一郎:家庭用給湯分野における温室効果ガス削減の可能性、電力中央研究所研究報告Y10011、2011.5
  • 西尾健一郎・木村 宰・野田冬彦:業務部門における省エネルギー対策の取り組みレベルと促進要因、電力中央研究所研究報告Y10026 、2011.4.
  • 西尾健一郎・木村 宰・野田冬彦:業務部門における省エネルギー対策の費用対効果と阻害要因、電力中央研究所研究報告Y10025 、2011.4.
  • 若林雅代・木村 宰・西尾健一郎・今中健雄・杉山大志:東京都排出量取引制度の実効性について−欧米の経験を通じた考察−、電力中央研究所研究報告Y10023、2011.4.
  • 元アンナ・西尾健一郎・岩船由美子:給湯器の保有実態と住宅市場セグメントによる違いの考察、電力中央研究所研究報告Y10001、2010.6.
  • 西尾健一郎・岩船由美子・元アンナ:アンケート調査に基づく家庭用エアコンの利用に係るバリアの分析、日本建築学会環境系論文集、第75巻、第652号、pp.517-526、2010.6
  • 池谷 知彦・高橋 徹・西尾健一郎・浅野 浩志:需要特性および系統電力のCO2排出原単位を考慮した家庭用高効率給湯システムのCO2排出削減効果の評価、電力中央研究所研究報告Q09019、2010.5.
  • 岩船由美子・西尾健一郎:住宅における暖房水準とエネルギー消費量の分析、日本建築学会環境系論文集、第75巻、第650号、pp.371-379、2010.4.
  • 西尾健一郎・星野優子:主要7カ国の電気利用技術によるCO2削減ポテンシャル―家庭用ヒートポンプと電気自動車のケース分析―、電力中央研究所研究報告Y09019、2010.4.
  • 西尾健一郎・木村宰・野田冬彦:業務部門における省エネルギー対策の傾向分析―東京都の温暖化対策計画書制度下ではどのような対策が計画されたか?―、電力中央研究所研究報告Y09012、2010.4.
  • Ken-ichiro Nishio and Yumiko Iwafune. (2009) Barriers to Energy Efficiency for Residential Space-heating Appliances in Japan, 32nd International Association for Energy Economics (IAEE) International Conference, 21-24 June 2009, San Francisco, USA.
  • 西尾健一郎・岩船由美子:エアコンによるCO2削減に向けた方策 −アンケート調査による実態把握と省エネルギーバリアの分析−、電力中央研究所研究報告Y08026、2009.4.
  • 西尾健一郎・長野浩司:CO2大幅削減に向けた需要側対策に関する考察、電力中央研究所研究報告Y08001、2008.6.
  • 加治木紳哉・西尾健一郎:我が国における低公害自動車の開発・普及の歴史的分析−その促進要因と阻害要因−、電力中央研究所研究報告Y07019、2008.6.
  • Reinhard Haas, Niels I. Meyer, Anne Held, Dominique Finon, Arturo Lorenzoni, Ryan Wiser, and Ken-ichiro Nishio. (2008) Promoting Electricity from Renewable Energy Sources -- Lessons Learned from the EU, United States, and Japan, In: Fereidoon P. Sioshansi, Editor(s), Competitive Electricity Markets, Elsevier, Oxford, 2008, Pages 419-468
  •           
  • 西尾 健一郎・田頭直人・ 山本博巳・浅野浩志:RPS制度下における2014年度までの新エネルギー導入可能性の分析、、電力中央研究所研究報告Y06015 、2007.4.
  • 田頭直人・西尾健一郎:海外の再生可能エネルギー支援政策による導入量及び費用、電力中央研究所研究報告Y06012 、2007.4.
  • 田村英寿・岩坪哲四郎・高橋雅仁・西尾健一郎・ 平口博丸・浅野浩志:コジェネレーションや電化システムの普及に伴う都市熱環境変化の予測手法の開発−排熱推定法の確立と感度解析−、電力中央研究所研究報告N06015、2007.3.
  • Ken-ichiro Nishio and Hiroshi Asano. (2006) A residential end-use demand model for analyzing the energy conservation potential of new energy efficient technologies, Proceedings of the 4th International Conference on Energy Efficiency in Domestic Appliances and Lighting - EEDAL’06, June 2006, London, UK.
  • Ken-ichiro Nishio and Hiroshi Asano. (2006) Supply amount and marginal price of renewable electricity under the renewables portfolio standard in Japan, Energy Policy, Volume 34, Issue 15, October 2006, Pages 2373-2387.
  • 浅野浩志・高橋雅仁・西尾健一郎:電源構成モデルを用いた分散型電源およびヒートポンプ給湯機普及影響の分析、 電力中央研究所研究報告Y05014、2006.5.
  • 西尾健一郎・浅野浩志:世帯の多様性を考慮した家庭部門エネルギー需要生成ツールの開発、電力中央研究所研究報告Y05008、2006.4.
  • Hiroshi Asano, Kenichiro Nishio, Takeo Imanaka, and Eiichi Imamura. (2005) Modeling of Customer Adoption of Distributed Generation in Japan. Presented at the 7th International Association for Energy Economics International (IAEE) European Energy Conference, 28-30 Aug 2005, Bergen, Norway
  • 西尾健一郎・浅野浩志・今村栄一:家庭用エネルギー機器の技術選択分析―ヒートポンプ給湯機、コージェネレーションの中期普及シナリオ―、電力中央研究所研究報告Y04018、2005.4.
  • Kenichiro Nishio and Hiroshi Asano. (2004) Future prospects of renewable electricity supply under the Renewables Portfolio Standard in Japan. Presented at the International Energy Workshop 2004, 22-24 Jun 2004, Paris, France.
  • 西尾健一郎・浅野浩志:RPS下における新エネルギー供給量と電気事業者に生じる追加費用の推定、エネルギー・資源会誌、Vol.25、No.2、pp.53-59、2004.3.
  • 西尾健一郎・浅野浩志:RPS下における新エネルギー導入量と対策費用の分析、電力中央研究所研究報告Y02014、2003.4.

◆所属学会

  • エネルギー・資源学会
  • 電気学会
  • 日本建築学会
  • 電力中央研究所
  • 採用情報 Recruiting Information
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