種 別 報告書番号 報告書名 発行年月
研究報告 Y07017 組織の安全性への影響要因に関する事例研究
2008年4月
研究報告 Y06014 ヒューマンエラー傾向測定手法作成の試み(その1)
−調査票作成ならびにエラーと性格特性に関する検討−
2007年4月
研究報告 Y05019 チーム評価に関する研究(その4)
−質問紙調査による発電所運転チームのチームワーク評価手法の信頼性・妥当性の検討−
2006年5月
研究報告 Y05012 短時間休憩後の覚醒度上昇方法に関する実験的検討
2006年5月
研究報告 Y05011 組織の安全性向上のための影響要因モデル
−電力業界を含めた4つの産業における因果関係モデルの構築−
2006年5月
研究報告 Y05010 トラブル未然防止に向けたヒューマンファクター事象の傾向分析
−分析手法と結果の活用法の検討−
2006年5月
研究報告 Y05007 チーム評価に関する研究(その3)
−行動観察による発電所運転チームのチームワーク評価手法の信頼性・妥当性の検討−
2006年4月
研究報告 Y05002 タスクベースのリスクアセスメント情報データベースシステムの開発
2006年4月
研究報告 Y04005 安全性向上システムの開発
−システム全体の機能とその適用−
2005年3月
研究報告 Y04004 チーム評価に関する研究
−シミュレータ訓練用評価手法の検討−
2005年3月
調査報告 Y04002 2003年北米大停電に関するヒューマンファクター的分析
2005年2月
研究報告 S03008 意識面・組織面からみた安全診断システムの構築(その7)
−安全性向上プログラム作成のための企業訪問調査−
2004年3月
研究報告 S03007 意識面・組織面から見た安全診断システムの構築(その6)
−安全診断アンケートデータベースの開発−
2004年3月
研究報告 S03006 ナビゲーション法による保守教育支援手法の確立
−(その4) RHRポンプ保守教育支援ペーパープロトタイプシステムの構築−
2004年3月
研究報告 S03005 リスクアセスメント情報活用システムの開発
2004年3月
調査報告 S03004 ヒューマンファクター教育効果の評価法に関する調査
2004年3月
研究報告 S03003 チーム評価に関する研究
−チームプロセスモデルの提案−
2004年3月
研究報告 S03002 意識面・組織面からみた安全診断システムの構築(その5)
−電力業界以外の産業への適用性の検討 −
2004年3月
研究報告 S03001 国内原子力発電所におけるヒューマンエラー事象の分析(〜2000年度)
2003年5月
研究報告 S02006 組織要因を含めた背後要因の分類枠組みとJ-HPESへの適用
- 原子力発電所におけるヒューマンエラー事例への適用性の検討-
2003年4月
研究報告 S02005 意識面・組織面からみた安全診断システムの構築(その4)
- 請負構造を持つ組織への適用性の検討 -
2003年4月
研究報告 S02004 副次行動を用いた覚醒度判定可能性の検討
2003年4月
研究報告 S02003 コンピュータ・グラフィックス(CG)を利用した運転訓練システムの開発(その2)
- 運転員挙動CG化システムの開発とその活用について -
2003年4月
研究報告 S02002 ナビゲーション法による保守教育支援手法の確立(その3)
- RHRポンプ保守教育支援プロトタイプシステムの詳細設計 -
2003年4月
研究報告 S02001 意識面・組織面からみた安全診断システムの構築(その3)
- 技術系企業への適用上のknow-howについて -
2003年2月
研究報告 S01003 組織面・意識面からみた安全診断システムの構築(その2)
 - 安全診断手法の妥当性検討のためのケーススタディ -
2002年4月
研究報告 S01002 意識面・組織面からみた安全診断システムの構築(その1)
 - 診断に必要な機能および診断結果の妥当性の検討 -
2002年4月
研究報告 S01001 ナビゲーション法による保守教育支援手法の確立
 - その2)RHRポンプ保守教育支援プロトタイプシステムの基本設計 -
2002年4月
研究報告 S00008 米国ヒューマンエラー事象の分析(中間報告)
-1992〜1996年発生分の特徴-
2001年4月
調査報告 S00007 安全文化醸成への新たなアプローチ
-原子力産業界における各国の研究動向および今後の方向性-
2001年4月
研究報告 S00006 ナビゲーション法による保守教育支援手法の確立 (その1)
-RHRポンプ保守教育支援プロトタイプシステムの概念設計-
2001年3月
調査報告 S00005 防災活動上の問題点に関する事例調査(その2)
-危機管理のための平時からの取り組みについて-
2001年3月
研究報告 S00004 休憩中の覚醒度推移がその後の作業成績に及ぼす影響
2001年3月
研究報告 S00003 コンピュータ・グラフィックス(CG)を利用した運転訓練システムの開発(その1)
-システム構成の確立と要素技術の開発-
2001年3月
研究報告 S00002 ヒューマンエラー事象からの共通的な教訓とチェックポイントの抽出-保守作業-
2001年2月
調査報告 S00001 ウラン加工工場臨界事故に関するヒューマンファクター的分析(その2)
-臨界事故の組織要因の検討-
2000年5月
研究報告 S99009 保守作業時のグループエラー行動予測に関する
プロトタイプシステムの開発と性能評価
2000年5月
研究報告 S99008 組織面・意識面からみた安全文化構築に関する調査研究
-その4 現場従業員を対象としたアンケート調査の結果-
2000年8月
研究報告 S99007 組織面・意識面からみた安全文化構築に関する調査研究
-その3 工場・事業所を対象としたアンケート調査の結果-
2000年3月
研究報告 S99006 認知モデルを応用した運転支援システムの試作
2000年3月
研究報告 S99005 組織面・意識面からみた安全文化構築に関する調査研究
-その2組織要因と安全度に関する異なる業種間での比較検討(本社レベル)-
2000年3月
調査報告 S99004 防災活動上の問題点に関する事例調査
−ヒューマンファクターの視点から−
2000年3月
研究報告 S99003 原子力発電所におけるヒューマンエラー事象の分析
−多変量解析法による発生時期別エラー発生パターンの抽出−
2000年1月
研究報告 S99002 各種の休憩が作業成績に及ぼす影響の実験的評価
2000年1月
調査報告 S99001 ウラン加工工場臨界事故に関するヒューマンファクター的分析
−臨界事故発生に係る行為の分析(中間報告) −
1999年11月
研究報告 S98005 組織面・意識面からみた安全文化構築に関する調査研究
−建設業における組織要因が企業の安全度に及ぼす影響について
1999年3月
研究報告 S98004 多変量解析による情動の分類と原子力プラント運転員の情動における個人差
1999年3月
研究報告 S98003 原子力発電所のヒューマンエラー事象の分析
-多変量解析法によるヒューマンエラーの特徴抽出-
1999年3月
研究報告 S98002 運転員の学習機能のモデル化に関する一考察
1998年9月
調査報告 S98001 原子力プラントにおける運転支援システムの現状と課題
−新たな運転支援方式の提案−
1998年8月
研究報告 S97003 メンバーの性格がチームパフォーマンスに及ぼす影響の実験的評価
1998年5月
調査報告 S97002 電子メディア上における意思疎通の方法論に関する研究
1998年3月
調査報告 S97001 原子力プラント運転員の情動が認知行動に及ぼす影響
1997年7月
 
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