学職歴
- 2013年3月
- 筑波大学大学院 システム情報工学研究科 博士(社会経済)
- 2014年4月
- 電力中央研究所 入所
主な研究業績
■電力中央研究所 研究報告書
共著
2030年までの地域の経済・産業展望-経済成長の牽引役となる産業は何か-
■電力中央研究所 研究資料
主著
総合エネルギー統計を用いた事業用電力の業種別価格弾力性・生産弾力性の推定
アンサンブル学習の予測有効性についてー電力需要予測を対象とした検証ー
産業用電力需要に対する購入電力と自家発電力の代替性に関する分析
■電力経済研究
主著
共著
ピークタイム・リベートによる家庭用需要家のデマンドレスポンスの効果-北陸地域での実証データに基づく分析-
■社会経済研究所ディスカッションペーパー(社経研DP)
主著
販売電力量を対象とした構造方程式モデルによる因果構造分析とシミュレーション分析の適用可能性の検討
供給予備力の算定に必要な持続的需要変動の試算 -非ガウス型状態空間モデルを用いた推定方法の提案-
非ガウス型状態空間モデルを用いた季節調整モデルの構築と電力需要のトレンド推定
■電気新聞「ゼミナール」
主著
東日本大震災後の電灯需要の減少をどのようにみるか?