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報告書

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 経験を活かす   ~ヒューマンファクター情報分析・評価~
他社・他産業の経験の活用
報告書番号 報告書名 発行年月
Y08037 自然災害復旧時におけるヒューマンファクター上の課題
2009年5月
Y04002 2003年北米大停電に関するヒューマンファクター的分析
2005年2月
S00005 防災活動上の問題点に関する事例調査(その2)
-危機管理のための平時からの取り組みについて-
2001年3月
S99004 防災活動上の問題点に関する事例調査
-ヒューマンファクターの視点から-
2000年3月
S00001 ウラン加工工場臨界事故に関するヒューマンファクター的分析(その2)
-臨界事故の組織要因の検討-
2000年5月
S99001 ウラン加工工場臨界事故に関するヒューマンファクター的分析
-臨界事故発生に係る行為の分析(中間報告) -
1999年11月
S03001 国内原子力発電所におけるヒューマンエラー事象の分析(~2000年度)
2003年5月
S00008 米国ヒューマンエラー事象の分析(中間報告)
-1992~1996年発生分の特徴-
2001年4月
S00002 ヒューマンエラー事象からの共通的な教訓とチェックポイントの抽出-保守作業-
2001年2月
S99003 原子力発電所におけるヒューマンエラー事象の分析
-多変量解析法による発生時期別エラー発生パターンの抽出-
2000年1月
S98003 原子力発電所のヒューマンエラー事象の分析
-多変量解析法によるヒューマンエラーの特徴抽出-
1999年3月

職場における経験の活用
報告書番号 報告書名 発行年月
L08 発電所におけるエラーマネジメントプロセスの体系化と継続的改善方策の構築
2016年6月
L14004 安全行動促進に向けた安全ルール導入方策に関する検討(その3)
-事象対策立案時の安全ルール導入検討手順・支援方法の提案-
2015年6月
L13004 安全行動促進に向けた安全ルール導入方策に関する検討(その2)
-作業条件が安全行動選択に至る心理プロセスへ及ぼす影響の調査-
2014年5月
L13001 安全行動促進に向けた安全ルール導入方策に関する検討
-作業者の立場に立った安全ルール導入の基本的考え方-
2014年2月
L11005 ルール遵守促進対策立案に向けたヒューマンファクター事象分析支援方策の検討
2012年5月
Y09017 ヒューマンファクター事象分析に基づくルール逸脱実態把握法の検討
2010年4月
Y08029 発電所におけるエラーマネジメントプロセスの構築
-全体像と導入ステップの検討-
2009年5月
Y05010 トラブル未然防止に向けたヒューマンファクター事象の傾向分析
-分析手法と結果の活用法の検討-
2006年5月
S02006 組織要因を含めた背後要因の分類枠組みとJ-HPESへの適用
- 原子力発電所におけるヒューマンエラー事例への適用性の検討-
2003年4月
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 未来へつなぐ   ~教育訓練支援~
ヒューマンファクター教育の支援
報告書番号 報告書名 発行年月
S03004 ヒューマンファクター教育効果の評価法に関する調査
2004年3月

運転保守技術の継承支援
報告書番号 報告書名 発行年月
S02003 コンピュータ・グラフィックス(CG)を利用した運転訓練システムの開発(その2)
- 運転員挙動CG化システムの開発とその活用について -
2003年4月
S00003 コンピュータ・グラフィックス(CG)を利用した運転訓練システムの開発(その1)
-システム構成の確立と要素技術の開発-
2001年3月
S99006 認知モデルを応用した運転支援システムの試作
2000年3月
S98002 運転員の学習機能のモデル化に関する一考察
1998年9月
S98001 原子力プラントにおける運転支援システムの現状と課題
-新たな運転支援方式の提案-
1998年8月
S03006 ナビゲーション法による保守教育支援手法の確立 (その4)
-RHRポンプ保守教育支援ペーパープロトタイプシステムの構築-
2004年3月
S02002 ナビゲーション法による保守教育支援手法の確立(その3)
- RHRポンプ保守教育支援プロトタイプシステムの詳細設計 -
2003年4月
S01001 ナビゲーション法による保守教育支援手法の確立(その2)
-RHRポンプ保守教育支援プロトタイプシステムの基本設計 -
2002年4月
S00006 ナビゲーション法による保守教育支援手法の確立 (その1)
-RHRポンプ保守教育支援プロトタイプシステムの概念設計-
2001年3月
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 人を活かす   ~人間やチームの特性に関する評価・解明~
ヒューマンエラー防止のためのノウハウの抽出・継承方策の提案
報告書番号 報告書名 発行年月
L15004 作業者を対象としたヒューマンエラー防止のための安全ノウ ハウ抽出方法の開発
2016年6月

危険感受性の評価および向上手法の検討
報告書番号 報告書名 発行年月
L15005 不安全行動の背景となる個人要因に焦点を当てた教育内容ならびに教育対象者の検討
2016年6月
L14007 危険感受性向上のための教育・訓練手法の検討
-教育・訓練手法の体系的整理および教育・訓練要件の抽出-
2015年7月
L12006 個人の危険感受性規定要因の解明(その2)
-不安全行動発見能力向上に対する背後要因知識の獲得効果-
2013年5月
L11012 若手従業員の危険感受性に関する検討
- 新入社員の危険感受性の特徴 -
2012年6月
Y10012 個人の危険感受性測定可能性の検討(その3)
-「危険感受性測定手法」の開発-
2011年5月
Y10017 個人の危険感受性規定要因の解明
-背後要因に対する知識の幅広さが問題行動の発見に与える影響-
2011年4月
Y09011 個人の危険感受性測定可能性の検討(その2)
-危険源の内容・危険度・みつけにくさに着目した評価尺度の提案-
2010年4月
Y08017 個人の危険感受性測定可能性の検討
2009年4月
Y06014 ヒューマンエラー傾向測定手法作成の試み(その1)
-調査票作成ならびにエラーと性格特性に関する検討-
2007年4月

チームパフォーマンスの評価
報告書番号 報告書名 発行年月
L14005 緊急時対応力向上のためのノンテクニカルスキル向上訓練および評価に関わる基本的な枠組みの提案
2015年7月
Y12005 チーム理想像の評価手法の作成
-緊急時対応におけるチームワークの研究(1)-
2013年5月
Y10006 チーム評価に関する研究(その6)
-技能熟達度、リーダーシップ、チームワーク行動の関連性-
2011年4月
Y08024 チーム評価に関する研究(その5)
-チームワーク評価シートの適用性向上に関する検討-
2009年4月
Y05019 チーム評価に関する研究(その4)
-質問紙調査による発電所運転チームのチームワーク評価手法の信頼性・妥当性の検討-
2006年5月
Y05007 チーム評価に関する研究(その3)
-行動観察による発電所運転チームのチームワーク評価手法の信頼性・妥当性の検討-
2006年4月
Y04004 チーム評価に関する研究(その2)
-シミュレータ訓練用評価手法の検討-
2005年3月
S03003 チーム評価に関する研究
-チームプロセスモデルの提案-
2004年3月
S97003 メンバーの性格がチームパフォーマンスに及ぼす影響の実験的評価
1998年5月
S99009 保守作業時のグループエラー行動予測に関する
プロトタイプシステムの開発と性能評価
2000年5月

モチベーションの影響要因の解明
報告書番号 報告書名 発行年月
Y11002 プラント従業員の業務に関する繁忙感、やりがい、やらされ感の検討
-業務状況と組織風土が及ぼす影響-
2011年10月
Y08031 技術職の安全へのモチベーションに関する研究
-電力会社火力部門を対象としたアンケート調査データの職位別分析-
2009年5月

効果的な休憩方法の提案
報告書番号 報告書名 発行年月
Y05012 短時間休憩後の覚醒度上昇方法に関する実験的検討
2006年5月
S02004 副次行動を用いた覚醒度判定可能性の検討
2003年4月
S00004 休憩中の覚醒度推移がその後の作業成績に及ぼす影響
2001年3月
S99002 各種の休憩が作業成績に及ぼす影響の実験的評価
2000年1月

その他(人間の意識・行動特性の評価)
報告書番号 報告書名 発行年月
S98004 多変量解析による情動の分類と原子力プラント運転員の情動における個人差
1999年3月
S97001 原子力プラント運転員の情動が認知行動に及ぼす影響
1997年7月
S97002 電子メディア上における意思疎通の方法論に関する研究
1998年3月
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 組織を活かす   ~安全文化の醸成支援~
不測の事態に強い組織の特徴の解明
報告書番号 報告書名 発行年月
L15003 不測の事態への対処としての組織行動の実践に資する要因に関する研究
-東日本大震災の事例調査を通じた要因の探索-
2016年7月

安全に影響を及ぼす個人・組織要因の評価
報告書番号 報告書名 発行年月
Y04005 安全性向上システムの開発
-システム全体の機能とその適用-
2005年3月
S03008 意識面・組織面からみた安全診断システムの構築(その7)
-安全性向上プログラム作成のための企業訪問調査-
2004年3月
S03007 意識面・組織面から見た安全診断システムの構築(その6)
-安全診断アンケートデータベースの開発-
2004年3月
S03002 意識面・組織面からみた安全診断システムの構築(その5)
-電力業界以外の産業への適用性の検討 -
2004年3月
S02005 意識面・組織面からみた安全診断システムの構築(その4)
- 請負構造を持つ組織への適用性の検討 -
2003年4月
S02001 意識面・組織面からみた安全診断システムの構築(その3)
- 技術系企業への適用上のknow-howについて -
2003年2月
S01003 組織面・意識面からみた安全診断システムの構築(その2)
 - 安全診断手法の妥当性検討のためのケーススタディ -
2002年4月
S01002 意識面・組織面からみた安全診断システムの構築(その1)
 - 診断に必要な機能および診断結果の妥当性の検討 -
2002年4月
S99008 組織面・意識面からみた安全文化構築に関する調査研究
-その4 現場従業員を対象としたアンケート調査の結果-
2000年8月
S99007 組織面・意識面からみた安全文化構築に関する調査研究
-その3 工場・事業所を対象としたアンケート調査の結果-
2000年3月
S99005 組織面・意識面からみた安全文化構築に関する調査研究
-その2 組織要因と安全度に関する異なる業種間での比較検討(本社レベル)-
2000年3月
S98005 組織面・意識面からみた安全文化構築に関する調査研究
-建設業における組織要因が企業の安全度に及ぼす影響について
1999年3月

安全に影響を及ぼす個人・組織要因の解明
報告書番号 報告書名 発行年月
L11017 職位と組織風土が個人の安全意識・行動への影響要因に及ぼす差異の検討(その2)
-安全活動等の水平展開は一律の効果をもたらすか-
2012年6月
L11015 安全文化の今後の方向性に関する検討
-安全文化、高信頼性組織、レジリエンスの概念整理から-
2012年6月
Y10003 職位と組織風土が個人の安全意識・行動への影響要因に及ぼす差異の検討
-電力会社を対象として-
2010年9月
Y08057 組織内コミュニケーションによる安全文化の醸成プロセスに関する一考察
2009年5月
Y07017 組織の安全性への影響要因に関する事例研究
2008年4月
Y05011 組織の安全性向上のための影響要因モデル
-電力業界を含めた4つの産業における因果関係モデルの構築-
2006年5月
S00007 安全文化醸成への新たなアプローチ
-原子力産業界における各国の研究動向および今後の方向性-
2001年4月

職場のリスクの発見
報告書番号 報告書名 発行年月
L11003 リスクアセスメントの推進に関する促進・阻害要因の調査および支援策の提言
2012年4月
Y08018 タスクベース・リスクアセスメント手法の整備
2009年4月
Y05002 タスクベースのリスクアセスメント情報データベースシステムの開発
2006年4月
S03005 リスクアセスメント情報活用システムの開発
2004年3月


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