社会経済研究所

研究員プロフィール

(更新日:2018年10月22日)
氏名 向井 登志広(むかい としひろ)
領域 エネルギーシステム分析領域(兼)エネルギーイノベーション創発センター
職位 主任研究員
研究分野 家庭・業務部門の省エネ対策、行動変容、実験計画、効果検証
e-mail mukai(at)criepi.denken.or.jp    ※(at)は@に置き換えて下さい。
所属学会 エネルギー・資源学会、日本建築学会、環境経済・政策学会

◆学職歴

2013年3月 東京工業大学 理工学研究科 博士課程修了
2013年4月 電力中央研究所 入所
2016年10月 スタンフォード大学 客員研究員(〜2017年3月まで)
現在 主任研究員

◆主な研究業績

電中研報告書

電力中央研究所報告については、
次のURL(https://criepi.denken.or.jp/jp/kenkikaku/cgi-bin/report_reference.cgi)よりダウンロード可能です

主著:
  • 向井 登志広, 西尾 健一郎, 小松 秀徳, 内田 鉄平, 石田 恭子:スマートメータデータを活用した情報提供と行動変容−集合住宅におけるピーク抑制・省エネ実証事例−, Y15002, 2015.
共著:
  • 小松 秀徳, 木村 宰, 西尾 健一郎, 向井 登志広:スマートメータデータを活用した省エネルギーアドバイス自動生成ツール −中小事業所向けサービスのための基本設計−, Y15004, 2016.
  • 西尾 健一郎, 向井 登志広:省エネルギー・デマンドレスポンスの実証研究における実験計画や効果検証のあり方, Y15009, 2016.

学術論文

主著:
  • 向井登志広・西尾健一郎・小松秀徳・内田鉄平・石田恭子(2015).高圧一括受電マンションにおける電力ピーク抑制策の実証研究:2013年度冬の効果経時変化と要因検証,エネルギー・資源,第36巻,第4号.
  • 向井登志広・西尾健一郎・小松秀徳・内田鉄平・石田恭子(2014).高圧一括受電マンションにおける電力ピーク抑制策の実証研究:2013年夏のピーク抑制・意識変容効果の検証,エネルギー・資源,第35巻,第4号.
  • 向井登志広・阿部直也・森住俊哉(2014).住宅用太陽光発電システムにおける不具合リスク情報の効果検証:潜在クラスモデルによる選好変容の実証研究,環境経済・政策研究,第7巻,第2号.
  • Toshihiro Mukai, Ken-ichiro Nishio, Hidenori Komatsu, Teppei Uchida, and Kyoko Ishida (2016). “Evaluating a behavioral demand response trial in Japan: evidence from the summer of 2013," Energy Efficiency, 9(4), 911-924.
  • Toshihiro Mukai, Maurizio Tamasella, Ajith K. Parlikad, Naoya Abe, and Yuzuru Ueda (2014) "The Competitiveness of Condition Monitoring of Residential PV Systems: A Model and Insights from the Japanese Market" IEEE Transactions on Sustainable Energy, 5(4), 1176-1183.
  • Toshihiro Mukai, Shishin Kawamoto, Yuzuru Ueda, Miki Saijo and Naoya Abe (2013). "Residential PV System Users' Perception of Profitability, Reliability and Failure Risk: An Empirical Survey in a Local Japanese Municipality" Energy Policy, 39, 5440-5448.
共著:
  • 西尾健一郎・向井登志広(2016).時間帯別料金による家電利用行動の変化:傾向スコアでバイアス補正をしたアンケートデータ分析,日本建築学会環境系論文集,第81巻, 第729号.
  • 小松秀徳・西尾健一郎・向井登志広・篠原靖志(2014).電力消費量データを活用した省エネルギーアドバイスレポートの自動生成システム,電気学会C部門論文誌,第134巻,第9号.

国際会議

  • Toshihiro Mukai, Ken-ichiro Nishio, Hidenori Komatsu, Teppei Uchida, and Kyoko Ishida (2015). “Evaluating a Behavioral Demand Response Trial in Japan: Evidence from a One-year Experiment” International Energy Policy and Programme Evaluation Conference, California, August 11-13.
  • Toshihiro Mukai, Naoya Abe, and Yuzuru Ueda (2011). Development of reliability model for residential solar photovoltaic energy systems using MCMC. Paper presented at 26th European Photovoltaic Solar Energy Conference and Exhibition, Hamburg, Germany.
  • Toshihiro Mukai, Naoya Abe, and Yuzuru Ueda (2010). Assessment of users’ perception and profitability of residential solar photovoltaic energy systems under failure risk. Paper presented at Renewable Energy 2010 International Conference, Yokohama, Japan.

学会発表

  • 向井登志広・小松秀徳・西尾健一郎・小林和幸・佐々木正信・大谷智子・伊藤千加・伊原克将(2018).スマートメータ版ホームエナジーレポートの実証研究:ナッジ仮説と初期検証, BECC JAPAN 2018(第5回気候変動・省エネルギー行動会議),2018年8月23-24日.
  • 西尾健一郎・小松秀徳・向井登志広・小川崇・佐々木正信・市東拓郎・大谷智子・伊藤千加・伊原克将(2018).スマートフォンを活用した家庭向け省エネサービスの実証研究:ナッジ仮説と初期検証,BECC JAPAN 2018(第5回気候変動・省エネルギー行動会議)、2018年8月23-24日.
  • 向井登志広・白石賢司(2018).省エネルギー・気候変動緩和技術の特許分析に関する文献調査,第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス,2018年1月25-26日.
  • 向井登志広・西尾健一郎(2017).家庭部門における用途別エネルギー消費量の変化要因分析,第36回エネルギー資源学会研究発表会,2017年6月7-8日.
  • 西尾健一郎・向井登志広・永井雄宇・大藤建太(2017).経済成長と環境負荷のデカップリングに関する文献調査:その1 解釈面から,第36回エネルギー資源学会研究発表会,2017年6月7-8日.
  • 大藤建太・向井登志広・永井雄宇・西尾健一郎 (2017).経済成長と環境負荷のデカップリングに関する文献調査:その2 分析面から,第36回エネルギー資源学会研究発表会,2017年6月7-8日.
  • 向井登志広・西尾健一郎(2016).省エネルギー対策におけるリバウンド効果と日本への示唆,BECC JAPAN 2016(第3回気候変動・省エネルギー行動会議),2016年9月6-7日.
  • 西尾健一郎・向井登志広(2016).時間帯別料金によって家電利用行動は変化するのか?調査観察データによる行動変容分析,BECC JAPAN 2016(第3回気候変動・省エネルギー行動会議),2016年9月6-7日.
  • 小松秀徳・木村宰・西尾健一郎・向井登志広 (2016).中小事業所向け省エネアドバイス自動生成ツールの改善検討,BECC JAPAN 2016(第3回気候変動・省エネルギー行動会議),2016年9月6-7日.
  • 西尾健一郎・向井登志広・小松秀徳・内田鉄平・石田恭子(2015).集合住宅節電実証で採用した各種介入の評価分析(その1):電力使用量見える化システムと料金体系,日本建築学会大会学術講演会(関東), 2015年9月4-6日.
  • 小松秀徳・向井登志広・西尾健一郎・内田鉄平・石田恭子(2015).集合住宅節電実証で採用した各種介入の評価分析(その2):省エネルギーアドバイスレポート,日本建築学会大会学術講演会(関東), 2015年9月4-6日.
  • 向井登志広・小松秀徳・西尾健一郎・内田鉄平・石田恭子(2015).集合住宅節電実証で採用した各種介入の評価分析(その3):節電アラート,日本建築学会大会学術講演会(関東), 2015年9月4-6日.
  • 向井登志広・西尾健一郎・小松秀徳・内田鉄平・石田恭子(2015).高圧一括受電マンションにおける電力ピーク抑制策の実証研究:2014年度夏の効果試算,第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス,2015年1月27-28日.
  • 向井登志広・西尾健一郎・小松秀徳・内田鉄平・石田恭子(2014).高圧一括受電マンションにおける電力ピーク抑制策の実証研究(その2):2013年度冬季の効果試算,第33回エネルギー・資源学会研究発表会,2014年6月10-11日.
  • 向井登志広・西尾健一郎・小松秀徳・内田鉄平・石田恭子(2014).高圧一括受電マンションにおける電力ピーク抑制策の実証研究:2013年夏の効果試算,第30回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス,2014年1月23-24日.
  • 森住俊哉・阿部直也・向井登志広(2013).住宅用太陽光発電システムの長期運用と消費者の情報収集に着目した購入選好の分析,環境経済・政策学会2013年大会,2013年9月21-22日.
  • 向井登志広・阿部直也・マウリチオトマセラ・アジスパリカッド(2012).住宅PVシステム維持管理情報がシステム所有者にもたらす便益の検討、環境経済・政策学会2012年大会,2012年9月15-16日.
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