2023.07.27
堀尾 健太
Kenta Horio
- 社会経済研究所
- 主任研究員
- e-mail: ke-horio(at)criepi.denken.or.jp※(at)は@に置き換えて下さい。
- 研究分野:気候変動政策、原子力政策、核軍縮・不拡散
学職歴
- 2008年3月
- 東京大学 工学部システム創成学科 卒業
- 2010年3月
- 東京大学大学院 工学系研究科 原子力国際専攻 修士課程修了
- 2011年5月~2012年3月
- 外務省 軍縮不拡散科学部 不拡散科学原子力科 不拡散情報分析員(非常勤)
- 2012年4月~2013年4月
- 日本学術振興会 特別研究員(DC2)
- 2013年5月~2015年6月
- 外務省 在ウィーン国際機関日本政府代表部 専門調査員
- 2016年4月
- 東京大学大学院 工学系研究科 原子力国際専攻 博士課程 満期退学
- 2016年5月~2018年3月
- 東京大学大学院 工学系研究科 原子力国際専攻 学術支援職員
- 2018年4月
- 電力中央研究所 入所
- 2020年4月~2023年3月
- 文教大学 人間科学部 非常勤講師(「国際社会論」担当)
所属学会
日本原子力学会、日本軍縮学会、日本EU学会
主な研究業績
■電力中央研究所 研究報告書
主著
共著
■電力経済研究
主著
■社会経済研究所ディスカッションペーパー(社経研DP)
主著
共著
■学会発表・講演
主著
共著
学会発表・講演
「2050年ネットゼロ排出シナリオ」の分析 ―IPCC1.5℃特別報告書シナリオデータとJMIPからの示唆―
経済産業省資源エネルギー庁
総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会(第44回会合)
■電気新聞「ゼミナール」
主著
■新聞・雑誌
新聞・雑誌
「EUが目指す持続可能な投資 「タクソノミー規則」を徹底解説」
日経BP社
日経ESG2020年9月号
新聞・雑誌
「コロナ後に目指す『グリーンリカバリー』/EU、経済復興で気候変動に重点」
日経BP社
日経ESG Web版(6/8)、日経ビジネスオンライン(6/10)、日経ESG 2020年7月号